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1月に読んだ本・その1
2008.02.28 Thu
もっと!これがワタシたちの小説ベストセレクション70もっと!これがワタシたちの小説ベストセレクション70
(2007/12)
不明

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・「もっと!これがワタシたちの小説ベストセレクション70」

この本で紹介されている、70冊+16冊(まだまだオススメ部門)中、既読本は以下18冊。

*「悪童日記」/アゴタ・クリストフ:オチがマジで怖い。
*「蘆屋家の崩壊」/津原泰水:豆腐食べたい。
*「家守綺譚」/梨木香歩:犬、サイコー!
*「犬のいる窓」/平岩弓枝:ずいぶん前に読んだので内容はすっかり忘れたけど、獣医の嫉妬深さが尋常じゃなかったことだけは覚えています。
*「沖田総司」/大内美予子:沖田小説の中の最高峰。
*「おれの墓で踊れ」/エイダン・チェンバーズ:ハルを15年前のレオさまで映画化希望(フルCGか)。
*「海軍士官候補生~海の男/ホーン・ブロワー・シリーズ~」/セシル・スコット・フォレスター:これドラマと違ってアーチーが出てこないんですよね・・・。英国海軍物ではオーブリー&マチュリンシリーズの方が好きです。←続刊の予定が立ってないらしいですな。そんな殺生な!
*「巷説百物語」/京極夏彦:又市がカッコヨス!
*「誰の死体?」/ドロシー・L・セイヤーズ:ピーター卿と執事萌え。
*「チーム・バチスタの栄光」/海堂尊:映画はアレだけど小説は面白い。
*「チェ・ゲバラの遥かな旅」/戸井十月:作者の思い入れがやや過剰過ぎでウザイ気もしますが、ゲバラ入門編としてはオススメ。
*「デミアン」/ヘルマン・ヘッセ:デミアンがカッコヨス!
*「まほろ駅前多田便利軒」/三浦しをん:あんまり面白くなかったような・・・。
*「龍は眠る」/宮部みゆき:ずいぶん前に読んだので(以下略)。面白かった記憶あり。
*「オーデュボンの祈り」/伊坂幸太郎:読み切るのに力の要る本。なれど面白い。
*「陰陽師」/夢枕獏:博雅がカワユス。
*「バッテリー」/あさのあつこ:あんまり面白くなかっ(以下略)。
*「銀の檻を溶かして」/高里椎奈:いかにもキャラ萌えしてください!的な小説。時間の経過とか全然わからんし、謎解き場面もイマイチ。これ以降この作者の小説は読んでませんが、シリーズが続いているところを見ると人気あるんでしょうね。

未読本で読んでみたいと思ったのは「ゴッドファーザー」、「ハゲタカ」、「フライ,ダディ,フライ」。いずれも映像化されてますな。比べてみるのもいいかと。

空中ブランコ (文春文庫 お 38-2)空中ブランコ (文春文庫 お 38-2)
(2008/01/10)
奥田 英朗

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・「空中ブランコ」/奥田英朗

伊良部の変人ぶりがすっかり薄れていました・・・・。もはや普通に名医かも。
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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

* 21:40 * comments(0) * trackbacks(0)
冬ドラ、その後2
2008.02.25 Mon
ギャラクティカ以外に今季全話見続けているのが「1ポンドの福音」。ドラマとして面白いわけでは決してないんですが、毎週観ているうちに向田ジムの面々に情が移ってしまいました。

正直、耕作以外のメンバーのボクシング選手としての才能とか将来性なんかはまるっきり見当がつかんのですが(試合すらさせてもらってないからな)、一番適当に練習してる耕作に一番才能があることを認め、減量の手伝い(見張り)をしてやったり、スパーリングの相手をしてやったり(石坂、お前耕作に構ってる場合じゃないだろ)、あまつさえ恋愛相談に乗ってやったり(石坂、お前耕作以下同文)している彼らを観ていると、なんかキュン(死語)となるんですよ。愛しさのあまり。

だからねー、先週の上田さんにはホント泣きましたよ私は。チャンピオンに思うさまボコられた顔で、「これで親父にホントのことが言える」(ウロ)なんて言われた日には!嘘、つきたくてついてたわけじゃないんですよねー。耕作が勝手に早とちりして話を大きくしただけ。耕作が悪いんですよ全て。なのになんで肝心な場面にいないかな、あのおっちょこちょいオヤヂ!(さすがに上田さんの父親だけあるわ、なんという間の悪さ)。息子の晴れ姿(ボロボロだったけど)、ぜひ観て欲しかった!

チャンピオンもただ下品なだけかと思ったら、「一瞬本気になっちゃった。だって顔殴るんだもん♪」って、あれは奴なりに上田を褒めてつかわしたったことですよね。いいとこあるやん。

さて、そんなチャンピオンと次週、タイトルマッチを闘う耕作ですが(タイトルマッチって選手同士で勝手にやるとかやらないとか決めていいもんなんでしょうか)、今までどっちかというと他人のため(シスターとかジムの仲間の敵打ちとか)に闘っていたような耕作が、ついに自分のために闘うのか。そして上田さんの決意とは?(まさかボクシング辞めちゃうんじゃないよね)。色々と楽しみであります。耕作、勝てよ絶対!

テーマ:1ポンドの福音 - ジャンル:テレビ・ラジオ

テレビ * 21:18 * comments(2) * trackbacks(0)
冬ドラ、その後。
2008.02.24 Sun
結局のとこ今季一番面白いのは「バトルスター・ギャラクティカ」@スパドラではないかと。タイトルの割に毎回敵(人型ロボットサイロン)がわんさと攻めてくるわけでもなく、地味に逃げ回りながらなんとかして人類を存続させる道を模索するってのが渋い。そして人間というのは人類史上未曾有の大危機の中でも実に様々な厄介事を引き起こすものなのだな・・・・と、第三話の囚人大暴れの巻を観ながら感じた次第であります。

以下、ネタばれ及び無駄に長いです。

[冬ドラ、その後。]の続きを読む

テーマ:海外ドラマ(欧米) - ジャンル:テレビ・ラジオ

テレビ * 17:34 * comments(3) * trackbacks(0)
こういう試合が観たかったのだ。
2008.02.22 Fri
CL:Arsenal-Milan 0-0

久しぶりにArsenalの試合を観たんですが、知ってる選手が一人もいませんでした・・・。Ljungbergもいつの間にか移籍してたんですなあ(いつの話やねん)。

ともあれ試合はめっさオモロかったです。生まれて初めて観たフットボールの試合がこれなら、絶対Arsenalのファンになってるな!ってくらいオモロかった(あれ?)。現在プレミアで首位を快走中だというのも頷ける。毎回あんな試合してんならそら勝つわなー。

でも、そのArsenalのホームでスコアレスドローに持ち込んだミランがこれまた凄いじゃないですか!(結局これが言いたかった)。

特に後半開始早々のあの怒涛の攻撃を凌いだのは偉かったと思う。正直300点くらい入れられるんじゃないかと生きた心地がしなかったけど、今季最高にノリノリだったパオロを中心にDF陣がよく踏ん張りました。オッドも久々に褒めてやろう!中盤のイタリアントリオもお疲れさんでした~。

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もはや格闘技の趣さえ。

これでセー様、カカちん、パトの攻撃トリオが1点でももぎとってくれてりゃ言うことなしだったんですが、あの状況じゃしゃあないですな。むしろパトがしぶといところを見せてくれて惚れぼれしました(去年の7番がやけに淡泊だっただけに!)。カカ先輩が死に物狂いで上げたクロスを無駄にはしません!みたいなの、いいわ~(笑)。

あとはあの黄色い靴さえ履き替えてくれればなあ。どうも私の目にはあれがオランダ土産の木靴に見えてしかたないのでありますが。

79860140.jpg

今回絶賛されていたカラッチさん。試合終了間際のあわや失点!の場面でさえ笑顔全開。なぜそんな余裕があるのだひとりだけ。

この日のArsenalのシュートは不思議なくらいカラッチさんの真正面に飛んでましたが、彼らの目にはこのデカイおっさんが、的に当てたらガオーー!っと叫びながら口からじゃらじゃらとコインを出すマシーンに見えていたのではなかろうか。という疑惑。

79859770.jpg

この選手ステキでした~♪Emmanuel Adebayor(エマニュエル・アデバヨール)って言うんですな。プレイスタイルも人間的にも余裕がある感じ。てっきりベテランさんかと思ったらまだ23歳?ウソーん!

テーマ:UEFAチャンピオンズリーグ - ジャンル:スポーツ

蹴球 * 21:34 * comments(3) * trackbacks(0)
積読がたまりまくり。
2008.02.18 Mon
2007年 11月~12月に読んだ本・その2

雨にもまけず粗茶一服雨にもまけず粗茶一服
(2004/07/15)
松村 栄子

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・「雨にもまけず粗茶一服」/松村栄子

茶道の家元を継ぐのを嫌がり家出する軟弱者(遊馬)が主人公。
歌舞伎とかお茶とかお花とか、直系の男子が後を継ぐのが当たり前みたいになってるけど(なってないのかな。よう知らん)それってどうなの?といつも思う。生まれた瞬間から後継ぎとして大事に厳しく育てられても、中にはやる気も才能もない子もいるんじゃなかろうか。それともそういう由緒ある家系の子供はやはりそれなりに育つものなのでしょうか。

さておき小説は面白かったです。悪ぶってもつい育ちの良さが出てしまう遊馬が可愛い。所作のキレイな男の子っていいなあ~。将来は弟(行馬)の方が大成しそう。

間宮兄弟 (小学館文庫 え 4-1)間宮兄弟 (小学館文庫 え 4-1)
(2007/11/06)
江國 香織

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・「間宮兄弟」/江國香織

先に映画を観たので完全に昭信=蔵さん、徹信=塚地で読みました。そしてこれがまったく違和感なし。見事なキャスティングだったのだな。森田芳光監督もたまにはちゃんとした仕事をするらしい(模倣犯が特別酷かっただけか?)。カレー食べたい。

誰の死体? (創元推理文庫)誰の死体? (創元推理文庫)
(1993/09)
ドロシー・L. セイヤーズ

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・「誰の死体?」/ドロシー・L・セイヤーズ

トリックがどうのというよりも、貴族探偵・ピーター・ウィムジィ卿の優雅な生活ぶりと、素晴らしい執事バンターに萌え。事件に入れ込み過ぎて神経過敏になり、第一次世界大戦で従軍した時の悪夢に苛まれるピーター卿を優しく寝かしつけ、「困ったおばかさんだ!」とつぶやくバンター。ピーター卿がどれだけ急いでいても、牛乳の染みの着いたズボンは断固として履き替えさせるバンター。最高です。

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

* 21:25 * comments(0) * trackbacks(0)
アロワナ!
2008.02.14 Thu
「チーム・バチスタの栄光」を観ました。

原作の田口先生のファンなので、映画化に際しての田口女性化には色々と不満もありましたが、思ってたよりはよかった。ただし見事なまでになんの役にも立ってない。

アメリカ帰りの天才外科医・桐生医師(吉川晃司)率いる”チーム・バチスタ”は一般的に成功率60%と言われるバチスタ手術において破竹の26連勝中。しかし最近になって3回連続術中死が発生し、その原因を突き止めるため、心療内科医(通称・グチ外来)の田口(竹内結子)が内部調査に乗り出します。

田口が調査を始めてすぐに行われた少年の手術は無事に成功。オペに立ち会った田口の目にはなにも問題は見つけられず、このままうやむやに終わるかに思えた矢先、厚生労働省から派遣された変人白鳥(阿部寛)が現れ、「これは殺人事件です」と宣言。再び調査を始める二人の前で新たに術中死が起き・・・・。

以下、ネタばれ注意!
[アロワナ!]の続きを読む

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

映画 * 22:27 * comments(0) * trackbacks(0)
1990年生まれ??
2008.02.11 Mon
79689393.jpg

ついこないだやんけ!

カカちんはいないわパトはいないわでどうなるんかいなと思いましたが、若干18歳のパロスキがいきなり決めてくれやがりました。正直、半分寝かけてたけどあれで一気に目が覚めたわ。ありがとうパトラッシュ!(違)。アンチェロのあんな笑顔初めて見たー(笑)。

ま、喜びもつかの間、一瞬にして同点にされそうになってるあたりが(ロカテッリはミランに恨みでもあるんじゃないかと思う)あいかわらずねあなたたち!でしたけど、これまでさんざんジジ専と言われ続けてきたミランに、爽やかなティーンの風が吹き始めたのは喜ばしいことです。これでヨアンが物になれば言うことないんだけどなあ(ルックスでは間違いなく若手№1だ!)。

テーマ:ACミラン - ジャンル:スポーツ

蹴球 * 21:40 * comments(0) * trackbacks(0)
ちと期待しすぎた感あり。
2008.02.06 Wed
・「陰日向に咲く」

原作未読のまま先に映画を観ました。
※以下、ネタばれありです。
[ちと期待しすぎた感あり。]の続きを読む

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

映画 * 21:43 * comments(2) * trackbacks(0)
本も読んでます。
2008.02.03 Sun
2007年 11月~12月に読んだ本・その1

・「わたしを見かけませんでしたか?」/コーリィ・フォード

”あなたの年齢当てます”というエッセイがアメリカ中で無断でパクられまくったくらい面白い!らしいんですが、私にはそのエッセイのなにがそんなに受けたのかさっぱりわからんかった。全体に漂う自虐的笑いが性に合わないのかも。やはり男たるもの、常に攻撃的であらねばならないと思うのだ。マイク・ロイコのように。

気になる部分 (白水uブックス)気になる部分 (白水uブックス)
(2006/05)
岸本 佐知子

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・「気になる部分」/岸本佐知子

電車の中で笑いをこらえるため挙動不審になるくらい面白かった。「ベルサッサ(終業チャイムと同時に帰宅するの意)」は前の会社でみんな普通に使ってたし、友人の会社でも使われていたのでこれはもう全国的な会社用語なのだと思われるのですがいかがでしょう。「エレベーターとエスカレーター」、いまだに頭の中で一回考えないとどっちがどっちかわかりません。

・「恋するように旅をして」/角田光代
・「今、何してる?」/角田光代

犬が星見た―ロシア旅行 (1979年)犬が星見た―ロシア旅行 (1979年)
(1979/02)
武田 百合子

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・「犬が星見た ロシア旅行」/武田百合子

昭和44年の話なので旅程も現地のひとたちとの交流もおっとりのんびり。旅先で受けた親切には必ずなにかしらお礼を渡さないといけない!みたいな生真面目さがいいなと思いました。ツアー仲間で大阪からひとり参加している銭高老人にみんなが優しく接してあげているのが、なんだかしらんが泣けてくる。

ずっとお城で暮らしてる (創元推理文庫 F シ 5-2)ずっとお城で暮らしてる (創元推理文庫 F シ 5-2)
(2007/08)
シャーリイ・ジャクスン

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・「ずっとお城で暮らしてる」/シャーリィ・ジャクスン

ほかの家族が殺された屋敷で姉のコニー、伯父のジュリアンと3人で暮らすメアリ。周りがなんと思おうが3人きりの生活はそれなりに穏やか。しかし従兄のチャールズが現れ、その生活に変化が生じ・・・。

家族が殺された家に住み続けていたり、コニーが犯人なんじゃ?と疑われていたりで、確かに少々薄気味悪い姉妹ではあるけど、誰に迷惑かけるでなしお互い見て見ぬふりでよかったのに。チャールズが介入してから徐々に壊れていく姉妹の関係にハラハラさせられます。狂っているのは姉か妹か。

ジェネラル・ルージュの凱旋ジェネラル・ルージュの凱旋
(2007/04/07)
海堂 尊

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・「ジェネラル・ルージュの凱旋」/海堂尊

田口・白鳥コンビの第三弾。時系列でいうと「ナイチンゲールの沈黙」と並行してますな。そのせいか今回は殺人事件は起きず、田口先生が調べなきゃいけないのは一枚の怪文書となっております。その怪文書でやり玉に挙がっているのがER部長の速水。

この速水部長がカッコイイのだ。怪文書流した奴の動機ってただの嫉妬なんじゃないの?ってくらい男前ー!ただし、タイトルの意味(ジェネラル・ルージュ)を知った時はさすがにちょっと引いた(笑)。

医龍観てたおかげで、医療用語がなんとなく理解できたのが嬉しいヲタですみません。「チューブ、7.0」とか「アンビュー」とか個人的に萌え単連発でハアハアしてしもた(キモイ)。田口、速水、島津は東城大学付属病院の三銃士だと思う。「みんなはひとりのためにー!」

サンキュー、ジーヴス (ウッドハウス・コレクション)サンキュー、ジーヴス (ウッドハウス・コレクション)
(2006/12)
P.G. ウッドハウス

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・「サンキュー、ジーヴス」/P・G・ウッドハウス

バンジョレレを習い始めたばっかりに住みなれたフラットは出ていく羽目になり、おまけにジーヴスにまで辞められてしまったバーティー。例によって愛すべきバカっぷり全開で大変なことになっておりましたが、最後の「滅相もないことでございます、ご主人様」で一気に報われました。「サンキュー、ジーブス」の一言に込められたバーティーの万感の思い!泣ける!

ジーブスに辞められてしまったバーティーが次に雇った執事のブリンクレイ。映像化する際はピーター・ストーメア以外考えられない。

テーマ:読書メモ - ジャンル:本・雑誌

* 18:48 * comments(0) * trackbacks(0)
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