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給付金ツアー
2009.07.12 Sun
先週の土日、京都で美術展のはしごをしてきました。

ハゲタカ 018

前日の夜にカメラが壊れていることに気づいたので(泣)、旅の写真がまったく撮れなかったのが無念でありますが、梅雨の中休みでお天気もよく楽しかったです。

ルーブル美術館展の方は思っていたより規模も小さく、知っている画家がフェルメール、レンブラント、ブリューゲル、ルノワールくらいしかいなかったのが残念。せっかくなんだから、もっとミーハー美術愛好家に優しい誰でも知ってる絵を借りてきてくれりゃいいのに。たとえばそう、「モナリザ」とか。

チケットにも描かれているフェルメールの「レースを編む女」が今回の目玉らしく、小さい絵の前にひとがわあわあと群がり、なかなか正面から観ることできず。じりじりと少しずつ移動して、なんとか正面まで辿りつきじっくり拝見したんですが、感想は「う、うん」て感じでした。なんかすみません。

翌日は念願の「ミヒャエル・ゾーヴァ展」へ。

たまたまネットで見た、この「ケーラーの豚とあひる」の絵がすごく可愛くて(細部はこちらで)、

Kohlers.jpg

それで調べてみたら、映画「アメリ」に出てくるアメリの部屋に飾られている絵や、

untitled.jpgmichael-sowa-fowl-with-pearls.jpg

豚のスタンドもゾーヴァさんの作品だとわかって、これはもう観に行くしかない!と。

69198163_ph2.jpg

で、いそいそと行ってきたんですが、これが素晴らしくよかった!パっと見は可愛いんだけど、よく見るとハっとするような皮肉が効いてたり、シュールだけど笑えたり怖かったり、1枚1枚が緻密でまったく飽きない。あんまり好きすぎて、ポストカード30枚を大人買いしてしまった。展覧会限定図録と合わせて¥6000強の散財だったけど悔いはない。

Pig in Soup
購入したポストカードの1枚、「スープぶた」。自然と出汁が出ちゃってるんだな。

今回はせっかく貰った給付金を有効に使おうと、京都で1泊したので(宿は再びホテル・モントレ京都)時間をきにせずのんびり回れたのもよかったです。夜は”イロドリ”で軽く食べたあと(お店のひとに「たくさん食べていただいてありがとうございます」と言われました。腹6分目くらいだったんだけどな)、ビオワインのBar、”Deux Cochons(ドゥ コション)”へ。どちらも美味しくて雰囲気もよく、お店のひとも感じがよくて、またぜひ行きたい!Deux Cochonsなんか近所にあったら毎晩通っちゃいそうだ(笑)。

ホテルへの帰り道、あちらこちらで祇園祭の練習をしているのが聞こえてきて、それもまた風情があってよろしかったです。コンコンチキチンの鐘の音を聞くと、どうしても池田屋を思い出す新選組ヲタとしては、130年ぶりに復活したこちらも気になるところデス。

朝はホテルから徒歩3分の伊右衛門サロンで。焼きおにぎり(2個)、鯛ときのこのオーブン焼き、御味噌汁、豆腐のセットで¥1000。朝からけっこう贅沢だなーと思ったけど、これが美味い!庭もキレイだし、こんな家に住みたい~♪

お土産は”京都 北山 マールブランシュ”のお抹茶ラングドシャと御池煎餅(赤ちゃんが食べるおせんべいみたいな優しい味。軽すぎて腹の足しにはなりませんが)、福寿園の煎茶のティーバッグ。給付金¥12000なんかあっというまに使いきってやりました。来年はひとり¥30000くらい配ってくれればいいですな。そしたらちょっと遠出して厳島神社に行ってみたい。なんとかならんでしょうか。
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テーマ:京都 - ジャンル:旅行

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