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速水は一日にしてならず。
2010.11.24 Wed
速水先生@ジェネラル・ルージュと清川先生@ジーン・ワルツの医学生時代を描いた「ひかりの剣」を読みました。最初はこのあんまりな表紙に「どっちが速水やねん!」と泣きながらつっこんだものですが、やはり速水と言えば赤。ということで向かって左側が速水で右が清川みたいデス・・・。どうでもいいけど。

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東城大学剣道部主将の速水と帝華大学剣道部主将の清川が、東日本医科学生体育大会剣道部門の優勝旗(医鷲旗)を賭けて戦う青春スポ根物語なんですが、チームのために優勝を狙う速水と、ただ速水に勝ちたいだけの清川ではそれぞれのチーム内での扱われ方も全然違っていて、主将として尊敬と期待を一身に集める速水と違い、清川はいい加減で子供っぽくてどうしようもない(いいすぎ)。でも不思議と女にモテるのは清川の方なんですよねー(笑)。なんせ清川は女子には優しいしな!その点、速水は勝利のためには女子供相手でも容赦なさすぎ。でもそこがカッコイイのだけど。

タイプの違う2人の剣士のガチ対決を高見の見物で楽しんでいるのが高階先生。帝華大時代、医鷲旗の覇者となった高階は今は速水の通う東城大の剣道部の顧問なんだけど、責任感の強すぎる速水では自由奔放な清川に勝つことが難しいと助言。それでも絶対に勝ちたい速水を手っ取り早く強くするために、高階顧問が授けた練習法がなんと真剣の素振り一日一万回。おかげで速水は手足に切り傷をたくさんこしらえちゃって可哀想なことこの上なし。しかも高階顧問、なぜか速水が秘密の特訓を積んでいることを清川には教えてあげるけど、清川が身に付けた秘技のことは速水には内緒にするんですよねー。どんだけ速水に対してSなんだ(笑)。

試合の結果は伏せますが、最後まで二人ともキャラがブレることもなく、まあ納得かな。それよりも、二人がその後の人生において巨大な現実に立ち向かおうとする時、かつてのライバルのことを思い出し、あの試合に比べたら今目の前にある困難なんて~と乗り越えて行くというくだりに少々萌えました。正直、この小説以外ふたりの接点あったっけ?って感じですけども、学生時代のひと夏の思い出をいつまでもネチネチ反芻しては、頑張ろう!と気合を入れなおす男のひとってわりと可愛いと思います(笑)。

可愛いで思い出した!清川の弟の志郎!超のつくブラコンで速水先輩命の志郎ってちゃんと医者になったんでしょうか。他の作品にでてきた記憶がまったくないんですが。

来年、清川先生が出てくる「ジーン・ワルツ」の映画が公開されますね。清川先生役は田辺誠一かあ。私はタニショーの方がよかったな。1月2日には「ジェネラル・ルージュの凱旋SP」もありますな。なんかまた怪文書が速水先生のところへ届けられるそうで。どんだけ怪文書好きなんだこの病院!
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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

* 20:49 * comments(2) * trackbacks(0)
苺夜
2010.11.17 Wed
好きな俳優がたくさん出てるので楽しみにしてたんですが、期待していたほどには面白くなかった「ストロベリー・ナイト」。そもそも予告CMで犯人がうっすらわかってしまうってのはどうなんだ(同じようなストライプのスーツ着てるのがもう一人いたけどさ)。ネタばれ→「しかもその犯人役の俳優がどう観ても子供にしか見えないという・・・。あれで東大卒のキャリア?うそーん!」←ここまで。

大塚の死亡フラグもわかりやすすぎ。姫川警部補に一番弟子だと認められて喜びまくってたのが可愛かっただけに、あのあっけない最期が悲しすぎました。単独行動したのが間違いっちゃそうなんだけどさー。先輩刑事を出し抜いてでも手柄を立てたかった、あの青くてバカな刑事が愛おしいですよ。犯人がクソだっただけになおさら!ホントになんで死んだんだー!うわーん!

文句ばっかり書いてますが、姫川班の刑事たちが他班から「お嬢ちゃん」と軽く見られている上司を心底尊敬しているのはよかった。でも彼女が警察官になった経緯を彼らが知ってしまったら、やっぱり若い女の子がムリして頑張ってるのは痛々しい・・・となってしまうのでしょうか(菊田も今岡も優しそうだからなあ。無駄に気を使って姫川にキレられそうな気がしますよ)。その点、唯一姫川の過去を知りながら、彼女の神経を逆なでするようなことしか言わないガンテツは、あれはあれで姫川の闘志に火をつけるために役立ってるのかな。わかりにくいけど、あのおっさんたぶんそこそこいい奴なんでしょうな(笑)。

わかりにくいと言えば、姫川班のエース(菊田)のエースたる所以がまったくわからんかった(笑)。エースほとんどなんにもしてないし!むしろエースにバカ呼ばわりされてた井岡の方が結果的に役に立ってた・・・・。あ、このドラマ観て生まれて初めて高嶋兄をカッコイイ♪と思いました。年取ってさすがに少し油っ気が抜けてよくなった。そういや最近、弟の方見ないなあ。

大森さんがゲストの「SPEC」も観ました~♪どう転んでも大森さんが元SITで現潜入捜査官には見えんかったけど。瀬文と居酒屋で飲んでる場面での、「お!一皮むけたな~♪このやろう~!」の言い方がすごく好き(笑)。SIT時代(ところでSITって何の略なの)、負傷した瀬文を里中先輩が「SITは絶対に仲間を見捨てない!」とか言って救出するシーンは思わず、どこの国やねんそれ!とつっこんじゃいましたが、あんな思い出(思い出ではない)があればそら、「里中先輩の家族は俺が守る」と瀬文が朝日に向かい宣言してしまうのもムリないですなあ。そんなガチガチの瀬文に当麻の「捜査に私情は禁物です。でも・・・・はい。」はちょっと泣けた。当麻カッコイイよ!ゴリさんじゃないけど、ホントに瀬文のことをよろしくお願いします。あのひと強いけど脆そうだし。変な紙袋持ってるし。もしかしたらバカかも知れないしー。でもそこに萌える。

テーマ:テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ

テレビ * 21:05 * comments(0) * trackbacks(0)
2010・秋ドラ
2010.11.06 Sat
この秋もどっぷりTV漬けです。

■月
・「流れ星」/最近悪役に目覚めたゴローちゃんが楽しそう。でも妹の幸せのために最後は死んでほしい。
・「モリのアサガオ」/スマスマの裏なので録画してあるんですが、まだ1話も観られてない・・・。

■火
・「フリーター、家を買う」/ニノが適役。本人はアイドルとして下積み生活も長いし、自分なんかよりよっぽど世間というものを知ってるはずなのに、なぜこうもチャラい若者役が似合うのか(笑)。うつ病の母親に向ける優しい視線に、世のお母さん方はメロメロ(死語)になっているに違いない。
・「ギルティ 悪魔と契約した女」/そんなに面白いわけじゃないけど、昔の事件の真相が気になるので観ないわけにはいかない。玉木くんの同僚の刑事(女刑事除く)は一体いつ働いているんだろう?と思うくらい、いつ見ても署内で玉木くんに嫌みしか言ってませんな。税金泥棒か。

■水
・「黄金の豚-会計検査庁特別調査課-」/「ハケンの品格」は面白かったけど、同じ篠原&大泉コンビの今作はちょっと・・・。毎回、「不正を発見する」→「一同やる気になる」→「上から待ったがかかる」→「不満だけどしょうがない。あきらめるしかないのか」→「誰かが捨て身の暴走」→「芯子姐さん本気出しまっせ」→「金返せ!」の同じパターンなんだもんなー。芯子がいなけりゃ泣き寝入りばっかりなの?特に2話は酷かった。泥酔した警察関係者が起こした事故で片腕を失った女の子が笑顔で敬礼なんてありえんわー!そんな風に甘やかす必要なんかない。慰謝料ふんだくってやれ。
・「アグリー・ベティ3」/シーズン1が一番面白かったな。どうしても編集長の家族に愛着が持てない。あいつら自分たちの家のことしか考えてないし。その点ベティの家族はいいな。愛で溢れてる。

■木
・「医龍・3」/伊集院ーーー!!!お前またか!2の時も勝手に凹んでるところをスーパードクターに、「お前は外科医としては並の上くらいだけど、一握りの天才を支える普通の人の仕事も大切なんだ。お前はよくやってるよ」と言われ、泣きながら己の立ち位置を見つけたんじゃなかったの??なのにまた大天才・朝田と自分を比べてぐだぐだしやがって!木原先生が絶賛してくれただけで充分やろ。というか、病院てあんなコロコロ専門を変えてもいいの?チーム黒木(ブラックウッド卿!)に入るのはいいけど、それならそれでカテーテルを極める気でやって欲しいでありますよ。

■金
・「SPEC」/今のとこ一番面白い。当麻のドヤ顔が毎回楽しみ~。当麻と瀬文は毎回喧嘩ばっかりだけど、いざピンチの時は、いつもさりげなく瀬文が当麻をかばうように前に立つところに萌え。

■土
・「Q10」/青春ていいですね!爽やか!

■日
・「パーフェクト・リポート」/なんとなーく観てます。ものすごく面白いわけでも、つまらないわけでもない。

以上の他に、「ナサケの女~国税局査察官~」、「検事・鬼島平八郎」、「霊能力者 小田霧響子の嘘」も観たり観なかったり。あ、「てっぱん」も観てます。エンケンパパが可愛いのだ。

テーマ:テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ

テレビ * 20:37 * comments(2) * trackbacks(0)
怠け者日記と改めようか。
2010.11.03 Wed
ブログタイトルに「日記」と銘打っておきながら、最近すっかり更新が滞っております。
原因はひとつ。眠い。ひたすら眠いのでありますよ。
色々書きたいことはあるのに、気がつけば身体が横になっている(笑)。
きっとこれは怠け病でありますな。それも慢性。

本日も祝日で天気も上々だったというのに、一日中パジャマを着たまま、部屋でごろごろと本を読んでました。一冊目は漫画。

きのう何食べた?(4) (モーニングKC)きのう何食べた?(4) (モーニングKC)
(2010/10/22)
よしなが ふみ

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今回、作ってみたいなーと思ったのは”キャラメルりんご”。生のりんごはあんまり食べないけど、アップルパイが大好きなのでこれは食べてみたい!でも作るのはけっこう面倒そうデス(ふだん料理はほとんどしない当社比)。4巻まで読んでふと思ったんですが、このふたり(シロさんとケンちゃん)どっちがどっちなんだろう。これまでそれっぽい描写あったっけ?見るからにオネエなケンちゃん(「今彼氏がカゼひいてるんですよ~♪」なんて嬉しげに言っちゃうあたりがすごくオネエなんだよな、ケンちゃん)が受けなのかとも思うんですが、こればっかりはわからんからなあ。能天気ぽくて、すぐ感情が顔にでるオネエなケンちゃんの方が実は意外と男っぽかったりするしね(オネエ、オネエいいすぎ)。

もう一冊はアイザック・アシモフの「黒後家蜘蛛の会・1」。

黒後家蜘蛛の会 1 (創元推理文庫 167-1)黒後家蜘蛛の会 1 (創元推理文庫 167-1)
(1976/12/24)
アイザック・アシモフ

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NYのレストランで月に1回開かれる女人規制の食事会。メンバーは化学者、数学者、弁護士、画家、作家、暗号専門家の6人で、毎回ホストが替わり、そのホストがひとりゲストを連れてくることができる。基本的に男だけの気のおけない食事会だけど、なぜか毎回ゲストが謎めいた話を始め、その謎を解くことに夢中になるメンバー。しかしいつも最後に謎を解くのは会の給仕を務めるヘンリーで・・・。という短編集です。

正直、ミステリ好きの人ならピンとくる謎も多いのだけど、いい年したおっさん6人がああでもないこうでもないと、しょっちゅう脱線し、喧嘩しながら推理するも結論が出ず、最後に必ず「教えてヘンリー!」となるところが可愛いかった(なぜいつも無駄に話をひっかきまわすのか・笑)。またヘンリーが実に謙虚な人間で、名探偵にありがちな得意気にもったいぶった推理を披露するのではなく、常に控え目なんですよね。そんなヘンリーを6人が心から尊敬し大事にしているのもいいです。男ばっかりで楽しみやがって!女人禁制なのが悔しい。

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

* 21:01 * comments(4) * trackbacks(0)
”Sherlock Holmes 2”絶賛撮影中。
2010.11.01 Mon
撮影中の画像が上がってきてる模様。RDJ、ちょっと太った?

その1
その2

この画像を上手に編集した動画もあったんですが、どうも消されてしまったようです。残念。

ベタニが吸血鬼に攫われた姪っこを救出するため戦う司祭に扮する”Priest”。



最近めっきりアクション俳優になっちゃったなあ・・・。カッコイイからいいけど、そろそろマチュリン帰ってきて~。それにしてもあれだ。ベタニは顔がすでに特撮。

それと、サイモン・ペグとニック・フロストの久々の共演作、”Paul"のトレイラがこちら。



面白そう!でも、ひとつだけ言わせて。

「ふたりとも太ってどうする!!!」

テーマ:映画関連ネタ - ジャンル:映画

映画 * 21:46 * comments(0) * trackbacks(0)
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