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10月に読んだ本・その1
2007.10.14 Sun
旅ボン~イタリア編~ 旅ボン~イタリア編~
ボンボヤージュ (2007/09/18)
ゴマブックス

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・「旅ボン イタリア編」/ボンボヤージュ

ボンボヤージュさんのイラスト旅エッセイ。
(この本読むまでボンボヤージュさんって女の人だと思ってました。)

初めての海外旅行にやたらムダなもん持って行こうとするのに笑った。携帯洗面器なんて存在初めて知りましたよ(笑)。あと水かけるとあっという間にしっとりするおしぼりとか。いらねーにも程がある。

10日間でイタリアの南から北へ移動しつつ、ありとあらゆる観光名所を網羅するというベタな旅日記。カラフルでかわいいイラストと、ボンボヤさんの天然ボケ(ナポリにナポリタンがあると思い込んでたってのはネタだと思うがな)がめちゃくちゃ楽しい本です(食べ物のイラストがめっさ美味しそうで困る!)。イタリア好きには絶賛オススメ!イタリア行きてーー!!

寝ても覚めても本の虫 (新潮文庫 こ 38-1) 寝ても覚めても本の虫 (新潮文庫 こ 38-1)
児玉 清 (2007/01)
新潮社

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・「寝ても覚めても本の虫」/児玉清

俳優・児玉清さんの読書エッセイ。学習院大学独文科卒という児玉さんのことだから、てっきり難解な哲学書とか、聞いたこともないようなヨーロピアン純文学でもオススメされるのかと思ったら、意外にもJ・グリシャムやS・シェルダンといったアメリカやイギリスのエンターテイメント系ミステリがお好きなんだそうで。それにしてもS・シェルダンとはなあ。意外すぎるぜ。

おまけに愛してやまない女性作家のほとんどが、ジャケ買いならぬ著者近影買いというミーハーで、新婚時代(30数年前)、お金もほとんどないのにグレートブックという、英語のなんかすごい全集を28万円も出して購入。怒った奥さんに「こういう本は女房を質に入れても買うものなんだ!」とつい口を滑らしてしまったというオタクぶり(笑)。

着るものにはほとんど興味がなく(あんなに端正なのに!)、欲しいものといえばとにかく本。本さえあれば幸せー♪という正真正銘の本の虫。児玉さんの新たなる魅力発見(いろんな意味で)の1冊です。

※海洋小説ファンでもある児玉さん(生涯の友ともいえる本が「海の男/ホーンブロワーシリーズ」だそうですよ!)が、「なぜこんな面白いシリーズに今まで気づかなかったんだ!」と心の中で己の迂闊さに舌打ちしながら読んだというのが”オーブリー&マチュリンシリーズ”の19巻というのは嬉しいかぎり!(それにしてもなぜそんな中途半端なところから・・・)。

映画の続編が作られたアカツキには、ぜひマチュの上司であり昆虫オタ仲間のサー・ジョーゼフの役で出演していただきたいものデス!

よしながふみ対談集 あのひととここだけのおしゃべり よしながふみ対談集 あのひととここだけのおしゃべり
よしなが ふみ (2007/10/04)
太田出版

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・「あのひととここだけのおしゃべり」/よしながふみ

よしながふみさんの対談集。お相手はやまだないと、福田里香、三浦しをん、こだか和麻、羽海野チカ、志村貴子、萩尾望都という豪華なラインナップです。正直、私は三浦しをんさんと萩尾望都さん以外読んだことがないで、この凄さが実はよくわかってないのですが。

しかも「日出処の天子」も「綿の国星」も「ポーの一族」も読んだことない・・・。ダメすぎだ自分!うわーん!!

そんなこんなでお話のディープさにはちとついて行けなかったりもしたんですが、「私も紡木たくより、くらもちふさこ派だったよ!」とか、「はみだしっこの中ではアンジーが好きデス!」とか一緒に盛り上がれるところもあって面白かった。

三浦しをんさんとの対談の中でよしながさんが友達と、「普通のOLさんたちって、なんか面白いことないかな~ってホントに言ってるらしいよ」と驚愕したことがあるというのに対し、三浦さんが「どこで退屈していいかわからない。周りを見回して点と点を埋めていくのが楽しくてしょうがない」と答えてるのには笑ったなあ。

以前、ヲタ友が、「人生いろいろめんどくさくて嫌なことも多いけど、私には萌えがあるから生きていける。でも萌えがないひとはどうやって生きていくの?」と本気で言ってて、その時もみんなで爆笑したんですが、たぶん普通の人には普通の楽しみがあるんでしょう(笑)。ま、萌え(脳内妄想)っていうのが一番お金もかからなくて安上がりな娯楽だとは思いますけどね。可能性は無限だし。

あと萌えにもいろいろあって、「女子というのはそこに恋愛がなくても男子ふたりの相棒ものが好きでしょ。漫画でもアニメでも」(よしながふみは語る)というのには大いに納得。そうそう、相棒ものっていいよねー。漫画でもアニメでもフットボールでも(笑)。だからさ、息のあった選手同士のワンツーでシュートが決まったりすると萌えーー!!っとなるのよね。それが見目が麗しければなおさら。

こういうのを男子は「これだからミーハーファンは嫌なんだよな!」とウザく思うのだろうけど、たとえばピルロから1本キレイなパスが出て、それをピッポが鮮やかに(ってピッポにそんな鮮やかなシュートはないのだけど)決めたとする。したら必ず解説もしくは実況のひとは「今のピルロよく見てましたね!ピッポもちゃんと感じてました!」とかって興奮するじゃないですか。あれも萌えの一種だよねー。って何を言っておるのですか私は。

※自分用メモ
「Sons」「ムーン・ライティング」「ロングアゴー」(三原順)を読むこと!
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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

* 17:40 * comments(2) * trackbacks(0)
COMENNTS
こんにちは!たびたびすみません。
モレスキン情報ありがとうございました!赤か黒か。安い買い物ではないうえに値段も違うのでさらに悩みどころです。いっそシマシマのミラニスタ仕様があればなあ。それから「カルチェラタン」、ウチが情報源でしたか!痛み入ります。

>児玉清さん
児玉さんがオブマチュ好きと知り、それだけでもう見る目が変わってしまいます。しかも19巻ということは原書で読まれるんですね。ステキ!

>相棒ものが好き
まさに!私の場合はむしろ恋愛要素がないほうがハマれるたちです(そのほうが却ってイタいという話も)。
日本のテレビドラマの制作陣も、そろそろターゲットである女子達のこの嗜好に気づくといいのにな~と思います。「踊る~」シリーズの成功要因をよく分析していただきたい(笑)。
ところで、見目麗しく・息の合った選手同士のワンツーを最近久しく拝んでません。カカちんはPKキッカーじゃないんデスよ!ヨアンとジラは死に物狂いで頑張ってほしいです(笑)。

>ピッポにそんな鮮やかなシュートはないのだけど
爆笑!!!いえいえ、ピッポの場合、オフサイドラインをコンマ1秒のタイミングでで抜け出したらそれを鮮やかと言うのでありますよ(笑)!
波子 * URL * 2007.10.15 Mon * [ 編集]
波子さん、コンバンハ~。

ロッソネロ・モレスキン!それ欲しいですな!あらかじめミランの試合日程とか載ってると非常にありがたいです。

>児玉清さん

読みたい翻訳本を全部読んでしまったので、今はもっぱら原書で読まれているそうです。海外でも大量にハードカバーの本を買われるそうで、ある時乗継の飛行機が遅れて空港内をダッシュしなければならなくなり、重いカバンを抱えて走りに走った挙句乗り遅れ、おまけにその重いカバンが顔面を直撃、しばし起き上がることができなかったというエピはおかしいやら気の毒やら(笑)。

オブマチュシリーズはたまたま見かけた新刊が19巻だったみたいですね。面白かったので遡って読むことに決めた!と書いてありました。ぜひ感想をお聞きしたいところです。

>相棒ものが好き

例として「ルパン三世」が挙げられていました。まさにまさに(笑)!

>むしろ恋愛要素がないほうがハマれるたちです。

私はさらにタイプは違ってもお互いやる時はやる、同じぐらいの力関係に萌えます(知らんがな)。オブマチュとかロイエンタールとミッターマイヤーとか。いいですなあ。うひ。

>「踊る~」シリーズの成功要因をよく分析していただきたい(笑)。

フジはもうわかってるかと思ってたんですが、「ガリレオ」でまた中途半端に外してきましたね。その点、テレ朝はまんま「相棒」で勝負して勝ちを収めてますからねー。やるなあ!でもテレ朝かあ、みたいな。

カカちんの強気のPKキッカーぶりも萌えのひとつではありますが、そればかりじゃ物足りないデスよね・・・。ヨアンとジラ、見目麗しさではセリエAでも屈指のふたりなだけに、いい加減爆発していただきたいものです。

>いえいえ、ピッポの場合、オフサイドラインをコンマ1秒のタイミングでで抜け出したらそれを鮮やかと言うのでありますよ(笑)!

そうそうそうでありました。そのコンマ1秒のためにピッポは生きているのでしたね。申し訳ない(笑)!
ちあき * URL * 2007.10.17 Wed * [ 編集]
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