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積読がたまりまくり。
2008.02.18 Mon
2007年 11月~12月に読んだ本・その2

雨にもまけず粗茶一服雨にもまけず粗茶一服
(2004/07/15)
松村 栄子

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・「雨にもまけず粗茶一服」/松村栄子

茶道の家元を継ぐのを嫌がり家出する軟弱者(遊馬)が主人公。
歌舞伎とかお茶とかお花とか、直系の男子が後を継ぐのが当たり前みたいになってるけど(なってないのかな。よう知らん)それってどうなの?といつも思う。生まれた瞬間から後継ぎとして大事に厳しく育てられても、中にはやる気も才能もない子もいるんじゃなかろうか。それともそういう由緒ある家系の子供はやはりそれなりに育つものなのでしょうか。

さておき小説は面白かったです。悪ぶってもつい育ちの良さが出てしまう遊馬が可愛い。所作のキレイな男の子っていいなあ~。将来は弟(行馬)の方が大成しそう。

間宮兄弟 (小学館文庫 え 4-1)間宮兄弟 (小学館文庫 え 4-1)
(2007/11/06)
江國 香織

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・「間宮兄弟」/江國香織

先に映画を観たので完全に昭信=蔵さん、徹信=塚地で読みました。そしてこれがまったく違和感なし。見事なキャスティングだったのだな。森田芳光監督もたまにはちゃんとした仕事をするらしい(模倣犯が特別酷かっただけか?)。カレー食べたい。

誰の死体? (創元推理文庫)誰の死体? (創元推理文庫)
(1993/09)
ドロシー・L. セイヤーズ

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・「誰の死体?」/ドロシー・L・セイヤーズ

トリックがどうのというよりも、貴族探偵・ピーター・ウィムジィ卿の優雅な生活ぶりと、素晴らしい執事バンターに萌え。事件に入れ込み過ぎて神経過敏になり、第一次世界大戦で従軍した時の悪夢に苛まれるピーター卿を優しく寝かしつけ、「困ったおばかさんだ!」とつぶやくバンター。ピーター卿がどれだけ急いでいても、牛乳の染みの着いたズボンは断固として履き替えさせるバンター。最高です。
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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

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