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2月に読んだ本
2008.03.16 Sun
トゥルー・ストーリーズ (新潮文庫 オ 9-10)トゥルー・ストーリーズ (新潮文庫 オ 9-10)
(2007/12)
ポール・オースター

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・「トゥルー・ストーリーズ」/ポール・オースター

ポール・オースター版すべらない話。それネタやろ!とつっこまずにはいられない、ありえないような偶然。しかしすべてホントの話、なんだそうである。以前、翻訳者の柴田さんがオースターに、「僕はあなたのようなドラマティックな人生を送ってません!」と言ってらした意味がよーくわかりました(笑)。というか、語り手によってただの偶然のお話がドラマティックな物語になるのだな。

・「誰か Somebody」/宮部みゆき

死神の精度 (文春文庫 (い70-1))死神の精度 (文春文庫 (い70-1))
(2008/02/08)
伊坂 幸太郎

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・「死神の精度」/伊坂幸太郎

金城武くん主演で映画化されたんですね。死神=金城くんということは、「死神と藤田」は削られたのか?あの話が一番好きなんだけどなあ。感想は映画を観た後にでもまた書こうかと。

仏果を得ず仏果を得ず
(2007/11)
三浦 しをん

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・「仏果を得ず」/三浦しをん

文楽に賭ける若き大夫のお話。大阪に住みながら文楽を一度も観たことなかったワタクシですが、これ読んで少し興味がわきました。以前勤めていた会社の後輩がタイミングよく文楽にハマってるそうなので、今度連れてってもらおうかなーと。

しをんさんのことだから(笑)、もっと健(大夫)と兎一郎(三味線)のコンビ色を強く出してくるかと思ったんですが、意外とそこはあっさりしてたな。バディ物好きとしてはやや物足りなかったり(兎一兄さんの心には他の大夫がいるからしょうがないか)。キャラの中ではなんといっても≪文楽界の双璧≫銀大夫と砂大夫の二人が好きです。陽の銀大夫師匠と陰の砂大夫師匠の若かりし頃の話も読みたい。ちりとてちんみたいにドラマ化しても面白そう。健に妻夫木くん、兎一兄さんにトヨエツとかいかがか(関西弁を話すトヨエツが好きなのだ)。
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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

* 17:44 * comments(6) * trackbacks(0)
COMENNTS
お久しぶりです!
ミランが4位以内に入れるのか、ヒジョーに心配な今日この頃です(苦笑)
「死神の精度」、原作読んでから試写会で映画の方も観ましたけど、「死神と藤田」編はちゃんと採用されてますよ~。
映画の方は3話オムニバス形式になっていて、2番目にこの話が出てくるんですが、周りのヤクザに合わせた金城君のチンピラファッションが可笑しくて、しかもちょっと可愛かったです♪(←言いたいのはそこか。)
原作もまったりした小説ですが、映画も非常にまったり風味で、しかも雨のシーンで画面が暗いので、途中で睡魔が…(それでもファンか)
もし映画の方をご覧になるのなら、寝不足の時はおすすめしません(笑)。
アメディオ * URL * 2008.03.17 Mon * [ 編集]
アメディオさん、今晩和!お久しぶりです♪

ミラン、昔は意地でもユヴェやローマやインテルには負けんかったように思うのですが、最近全然勝てませんなあ。4位まであと一歩が果てしなく遠く感じます・・・。

さておき、映画もうご覧になったんですね(早!)。「死神と藤田」編が採用されてるということは、軽く原作無視と考えてよろしいんですな(笑)。睡眠をばっちり取って、キュートなチンピラを堪能してきたいと思います。
ちあき * URL * 2008.03.18 Tue * [ 編集]
こんばんは。
この原作が大好きなので行くか行かないか迷ってます。
伊坂さんが千葉さん=金城武ならってことで今まで断り続けていた映像化を快諾したそうですが、
私もその配役はぴったりだと思います。浮世離れしたところとか特にv

トレーラーを見た限りでは一話目で「死神の精度」と「恋愛で死神」がミックスされてる感じだったので、ラストにどう繋げるのか、それとも全然別物なのでしょうか(いっそその方がいいかも)

ところで先日ようやく、玉木宏は鹿男の役作りの為に痩せたと初めて知りました。
多忙で激痩せしたと信じこんでいた私ですΣ( ̄▽ ̄|||;)
宵桜 * URL * 2008.03.22 Sat * [ 編集]
宵桜さん、今晩和~♪

「死神の精度」、伊坂さんの小説にしてはまったりしてるというか、柔らかいお話だなと思いました。最近よくTVでCMを見かけるんですが、千葉さん、天然炸裂してるようですな(笑)。「ミュージック!」と叫ぶシーンとかあるのかなーと秘かに期待しています。

>トレイラー

私も観ました。あのひととあのひとがリンクしてるのはわかるんですが、他も全部繋がるんでしょうか。伊坂さんの小説ならではのリンクの妙がどこまで生かされるのか?ってとこですね。あんまり広げると他の小説の登場人物まで呼んでこないといけませんが(広げすぎ・笑)。というか、藤田さん=三鷹さんではないですか!うへーこりゃ楽しみですよ。藤木一恵=小西真奈美はちょっとキレイすぎますな。

>玉木宏は鹿男の役作りの為に痩せたと初めて知りました。

えー!そうなんですか?いったいあの役のどこにそんな設定が。私も映画、のだめSP、鹿男と立て続けに仕事が入ったせいで激痩せしてしまったんだと思いこんでました。さておき、鹿男。堀田ちゃんが可愛くてたまりませんでしたー。「大和杯は絶対に獲ります」宣言からもう彼女に夢中でしたよ(笑)。私が小川なら絶対、藤原<<<堀田なんですけどねえ。
ちあき * URL * 2008.03.23 Sun * [ 編集]
「ミュージック!」と叫ぶシーン、ありますよ~。
至福の表情で試聴のミュージックに浸る千葉の可愛さ、「天使の涙」の頃の金城君を思い出します~。
少し前の週刊文春で、伊坂幸太郎さんと金城君の対談が載っていたんですが、金城君、のっけから伊坂さんの事を、「僕はみんなが”伊坂先生”って言ってるから、もっとおじいさんかと思ってました(笑)。」なんて言ってましたよ。
死神・千葉さんも天然ですが、金城君本人の天然っぷりも相当のようです…(笑)。

映画の方は、ちあきさんや宵桜さんのご想像通り、ちょっと原作を改変してはありますが、ちゃんと3つの話がリンクするような作りになっていて、原作のファンの方でも、それほど違和感はないんじゃないかと思います。(私も原作を先に読みましたし)
でも、原作が好きだと、それを映画で台無しにされてガッカリしたくないっていう気持ちもよく分かります~。
(「無間道」のファンが「ディパーテッド」に失望するような…苦笑)

金城ヲタの私は、初日舞台挨拶にも行って来ましたが、そこで冨司純子さんが、3つの話がどうリンクするかのキーになるような話を思いっきりネタバレしていて、隣で金城君と小西真奈美が顔を見合わせて焦ってました(笑)。でも、大女優だから誰もその場でツッコめず…
冨司さんも、かなり天然なお方のようです(笑)。
アメディオ * URL * 2008.03.25 Tue * [ 編集]
アメディオさん、再び今晩和♪

というわけで観てきましたよ!いやー期待以上に面白かったしいい映画でした。千葉ちゃん、可愛かったですねえ。原作ではもっと愛想なしな感じですが、映画の方はキュートとしかいいようがなく(笑)。同じ死神ならやっぱり嶋田久作より(1カットだけ出てましたよね)断然、金城くんの方がいいであります。

>僕はみんなが”伊坂先生”って言ってるから、もっとおじいさんかと思ってました(笑)。

いやいや2歳しか違いませんから(笑)!というか、てっきり金城くんの方が年上なのかと思ってましたよ。伊坂さんって意外といいお年なんですな。

原作の≪死神対老女≫も救いがあって好きなんですが、映画の方もうまくまとめられてたと思います。ただ最後まであのロボットの意味がよくわかりませんでした・・・(時間の流れをわかりやすくするため?余計わかりにくいんじゃないかと思うんですが。むしろいらんだろと)。映画の方が全体に糖分多めだけど、原作のサラっとした感じとはまた違う面白さがありました。藤田さんには正直ちょっとびっくりしたけど(笑)、映画ぽくていいオチでした。

>冨司純子さん

まるで浜村淳ではないですか。なんとおそろしい・・・。でも映画の中ではキリっとしててカッコよかったですよね。さすが大女優(笑)
ちあき * URL * 2008.03.28 Fri * [ 編集]
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