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5月に観た映画
2008.05.30 Fri
・「アフタースクール」
・「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」

※ネタばれはしてません。

・「アフタースクール」

after.jpg

主演のひとり、大泉洋さんが公開前にさんざん、「どう面白いのかは言えません。とにかく観て!先に情報仕入れたりしないで観て!そして気持ち良く騙されて!」とおっさってたので、その通り何の予備知識も持たないまま鑑賞。で、感想ですが。

こりゃ確かにうっかりしたことは言えんわなぁと思った次第。でも、「さあ早く私を騙してくれ!」と逸る気持ちほどには騙された感もないんですな。「シックスセンス」とか「アイデンティティー」みたいに観終わったあとすぐ、「もう1回最初からお願いします!」と興奮するほどのこともなく、「あ~そうなんや~」みたいな。

ちょっと前半に手間暇かけすぎのような気がしたな。ネタ振りとして必要な手間だとは思うんですが、少しばかり退屈なんですよ。これやったら「木更津キャッツアイ」のコンパクトさとスピード感の方が上ちゃうのと、せっかちな私は思ったわけです。

かと言って面白くないわけではなく。観てる間ちょいちょい「ん?」と思うようなセリフや会話があるんだけど、それがなぜ「ん?」なのかはわからない。で、終わった後「ああ、そういうことね!」とひとり納得(笑)。確かに巧いことできた話ではあると思います。

主演3人(大泉洋、佐々木蔵之介、堺雅人)はそれぞれ役にぴったり(まさに適材適所って感じ。役を入れ替えたらなんとなくダメなような気がする)。特に堺さんはよかったな。久しぶりに可愛い堺さんが観られただけでも満足。エンドロール後にも少しだけ続きがあるので最後まで席は立たないように。

・「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」

アフガニスタンからのソ連軍撤退のニュースは記憶にあっても、その裏でこんなことがあったんだとは全然知らなかったので、帰ってから色々と調べてようやく最後のチャーリー・ウィルソン(トム・ハンクス)の複雑な笑顔に合点がいった次第。無知だなあ<自分。

それにしてもアメリカが戦争にかけるお金のなんと無尽蔵なことか。がんがん跳ね上がって行く対ソ予算がホントにすごかった。予告ではただのお人好し議員に見えたチャーリーが、その巨額の費用をわりと自由に決済できてるのも意外でした(実はコネも行動力もある議員なんですよね)。人間、見た目じゃわからんというか、完全に予告に騙されたな(笑)。めっちゃええ話で終わってるように見えるやんか、あの予告篇だけじゃ。

CIAの変わり者ガストを演じたフィリップ・シーモア・ホフマンが最高でした。口は悪いしやることは派手なパフォーマーだけど超キレ者。見た目は全然冴えなくてもああいう男は女にモテると思う。
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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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