「ホット・ファズ/俺たちスーパー・ポリスメン」と同じ日に「リボルバー」を観ました。

「ホット〜」は期待通りの作品でしたが、こちらはお蔵入り目前だったのも判る気がする、いやいっそ倉庫の奥深く埋葬してやった方がよほど親切だったんじゃないか・・・ってくらい残念な作品でした。

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勇より兄(左隣)の方がまだカッコよかったよ・・・。

※以下、ネタばれしたくてもできません。
カジノ王マカ(レイ・リオッタ。案の定怪演)に義姉殺しの濡れ衣を着せられ、7年間の刑務所暮らしを強いられたジェイク(ジェイソン・ステイサム)は、出所後すぐに兄や友人と共にマカに復讐を開始。刑務所で知り合った“チェスの天才”と“詐欺の達人”から学んだペテンの技を使い、さっそくマカのカジノで大儲けします。これにびびったマカは凄腕の殺し屋ソーター(マーク・ストロング)を雇い、ジェイクを始末するように依頼するが、突然現れた謎の二人組ザック(ヴィンセント・パストーレ)とアヴィ(アンドレ・ベンジャミン)に邪魔されてしまう。

一方、ジェイクの方も命の代わりにザックとアヴィに有り金をすべて差し出す羽目になり、おまけに珍しい血液の病気で余命3日(短すぎ!)を宣告されてしまい・・・と、これだけ書けばなんとなく面白そうに思うんですが、話が進めば進むほどストーリーが混沌としてきて、最終的になんのこっちゃさっぱり。誰か私を小学校5年生の児童だと思ってこの映画の肝を説明して下さい。

そういうわけで、話は全然わからず。よって面白かったはずもないんですが、いつものように勇のセクシーハゲ・フェロモンの力技でもってチケット代の損失を補填しようにも、今回はそれすら無理。なぜなら勇が変なヅラかぶってるから。いや植えてるのか(どうでもいい)。とにかくこの映画の勇はダメです。全然カッコよくない。声があいかわらず渋いのが唯一の救い。

そんな中、ひとり気を吐いたのが殺し屋のソーター。期せずしてハゲ。

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実直な公務員みたいな風貌からは想像もつかない非情さ&有能さでドンパチドンパチ。めっちゃカッコよかったであります!こうなったらソーターをメインにしてスピンオフでも作れ!<ガイ・リッチー。その際はリュック・ベッソンは捨ててきてー!お願い!!
2008.07.22 | 映画 | Comment:2 | TrackBack:0
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