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面白すぎるtrailerは罪だ。
2008.08.04 Mon
「ハプニング」と「テネイシャスD 運命のピックをさがせ!」を観ました。

どちらも≪予告が一番面白い≫タイプの映画でした・・・。

DSCF2488.jpg
「テネイシャスD」の先着特典(全国で10,000名?)。
まだまだかなりの数が余っているようにお見受けしました。

※以下、オチ(があるとしたら)についてはネタばれしてませんが、内容にはぐだぐだ触れています。
・「ハプニング」

ある日突然、NYのセントラル・パークで人々が立ち止まったり、後ろ向きに歩きだしたり、しまいには唐突に自らの命を絶つという異常事態が発生。またビルの工事現場では作業員が次々と飛び降り自殺(これがめちゃくちゃ怖い!)を始め、「これはきっと神経ガスを用いたテロに違いない!」と、フィラデルフィアの高校教師エリオット(マーク・ウォールバーグ)も妻アルマとともに、同僚のジュリアン(ジョン・レグイザモ)の実家(田舎)へと避難しようとするが・・・。

329767_01_02_02.jpg
なんとも地味なキャスティングだ。

”シックスセンス”が大好きなので、何度裏切られても新作が公開される度に、ついつい劇場まで足を運んでしまうのですが、今回もまた見事にシャマラン監督にいっぱい食わされました。

も ち ろ ん 悪 い 意 味 で な !

なんにでもオチを求めるのも野暮な話かと思うんだけど、さすがにあの終わり方はなあ。せめて「あれはこういうことなんじゃないの?」とか「いやあれは!」とか、観終わった後みんなでわいわい盛り上がれるような内容ならよかったんですが、私は一緒に観た友人と無言で顔を見合わせたっきりでした。これならまだ、「なんやあの小学生の落書きみたいな宇宙人は!」と爆笑できたサインの方がなんぼかまし。というか、今から思えばサインって大傑作なんじゃないの?

で、結局のとこ「自然の力は計り知れない・・・・」ってことでよろしいのでしょうか。

・「テネイシャスD 運命のピックをさがせ!」

ジャック・ブラックとカイル・ガスがコンビを組むロックバンド”テネイシャスD”(実際にふたりでやってるんですな!)の結成秘話みたいな話。

子供の頃からロック・ミュージシャンに憧れていたJBが、家出をして数十年後(20年以上家出してると思う・笑)、ハリウッドの街頭でギターを弾くKGと出会い、念願のコンビを結成。売れるためにはどうすればいいのか?を模索していたところ、たまたま読んでいたローリングストーン誌にヒントが。なんと伝説のロック・ミュージシャンはみんな同じピックを使っているんですね(笑)。さっそくそのピックを買いに中古楽器店を訪れた2人に、店員(ベン・スティラー!)が明かした衝撃の事実とは。

328845.jpg

これ脚本(と製作)もJBとKGが書いてるんですが、”ホット・ファズ”がエドガーとサイモンの映画オタク2人によってマニアックかつ、元ネタ知らないひとにも面白いようにと商業的な面も踏まえてきっちり練って書かれているのに比べ、こちらはJBとKGが「これ最高じゃない?」「ちょーウケる!!」ときゃあきゃあ言いながら書いたとしか思えない(笑)。しかも全編下ネタだらけときました(小学生か!)。

ロックが好きなひとには面白いのかも知れないけど(実際、私の隣に座ってた男性はいちいち身をよじって笑ってた)、それ以外のひとにはどうかなあ。後ろの席に座ってた男の子も必死になって友達に面白さを説明してたけど、ちょっと観る人を選ぶタイプの作品かも知れません。ま、私はJBが楽しんで作ったんならそれでいいですけど。そもそもJBが出てなけりゃ観てないしね。

この映画もまた私の大好きなバディものなんですが、残念ながらJBとコンビ組んでるおっさんに1ミリも萌えられず(笑)。ベン・スティラー&オーウェン・ウィルソンとかサイモン・ペッグ&ニック・フロストとまでは言わないけど、もう少しなんとかならんかったのか。いやでもあんまり言うのはよそう。あんなおっさんでもJBの大事な相方だろうから。

いまひとつ乗り切れなかったとはいえ、思い切り笑った場面も2つ(少ない)。1つは子供時代のJBを演じたトロイ・ジェンテルくんの神演技(この子はナチョ・リブレでもJBの子供時代を演じてます)。

d.jpg

いかにもJBがやりそうな表情とか動きが死ぬほど上手い!天才!

もう1つはKGのヅラ発覚シーン(小学生の頃からハゲてるという酷い設定)。この時のJBのリアクションが最高に笑える!びっくりリアクションとしては

・ルーズベルト大統領の人形に驚かされてびびるベン・スティラー@ナイト・ミュージアム
・家の中に入ってきたゾンビに悲鳴を上げるサイモン・ペッグ@ショーン・オブ・ザ・デッド

と並ぶ名場面だと思います。
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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

映画 * 20:51 * comments(2) * trackbacks(0)
COMENNTS
テネイシャスD,JBも洋楽ロックも好きな私でしたが今回はどうも微妙な気がして、実は行く気がなかったんですが、半ば強引に誘われていってきました。

しかし、正直やはり面白くなかったです(笑)
下ネタやるなとは言わないけど、それが全く笑えないのが参ります。

>こちらはJBとKGが「これ最高じゃない?」「ちょーウケる!!」ときゃあきゃあ言いながら書いたとしか思えない。

まさにそんな印象!目に見えるようです…
JBだけが脚本なら良かったのかもしれないけど、笑わせようとしてる意図はわかるけどほとんどがすべってるというか(私も大抵酷いよ)音楽映画としても「そこで終わり?」と思い切り脱力いたしました。音楽ネタも俳優も大物がカメオ出演(?)してましたが、そこまで笑うネタあったかなあ。私よりコアなロックファンの知り合いも「音楽が良かったから見てよかった」程度でした。

しかし、あの子役はまさに天才!
あの子が見られたのと、JBが楽しそうだったのでまあいいか、と散々文句を言った挙句に思いました(笑)

シャラマン監督の新作、予告を観る度に「絶対にとんでもオチなんだろうなー」と思い、今もそう思ってるのになぜか観に行きたくなる魔力はなんなんでしょう。
りほ * URL * 2008.08.10 Sun * [ 編集]
りほさん、こんばんわ。

”テネイシャスD”、意外と好評のようで、私だけがあまりノリきれなかったのかなあと思ってたんですが、よかったお仲間がいて(笑)。下ネタは完全に小学生レベルでしたな。無邪気で可愛いっちゃ可愛いんですが笑えるかというと・・・みたいな。

>JBだけが脚本なら良かったのかもしれないけど

そうですね。もしくはベン・スティラーがテコ入れしてくれるとか。なんにせよ第三者の目が必要だったように思うんですが、JBとKGが自分たちの好きなこと全部やって楽しかったんならもういいやって感じです。ある意味、御本人たちによる接待映画ですよねー(笑)。

>音楽ネタも俳優も大物がカメオ出演(?)してましたが、

JBのお父さん役の俳優も私は知りませんでしたが、ミート・ローフという有名なミュージシャンなんですね。エンドロールで流れていた曲は歌詞が面白かったデス。あとやっぱりJBは歌が上手いですな!

それにしてもあの子役は名演でした。ホントにつかみは最高だったんですけどねえ。

「ハプニング」、アメリカでは”金返せ!”コールが起きたらしいですよ。非常に分かる気がしました(笑)。
ちあき * URL * 2008.08.11 Mon * [ 編集]
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