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映画三昧の夏でした。
2008.09.14 Sun
今年の夏は観たい映画が立て続けに公開されたおかげで、ほとんど毎週のように映画館に通ってました。数えてみたら7月頭~先週までで15本も観てました(ついでに★も付けてみた)。

★:1点
☆:0.5点
5点満点デス。

・「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」★★★☆
・「JUNO」★★★
・「ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!」★★★★★
・「リボルバー」★★
・「崖の上のポニョ」★★★
・「イースタン・プロミス」★★★★
・「チェブラーシカ デジタルリマスター版」★★★
・「ハプニング」★★
・「テネイシャスD 運命のピックをさがせ!」★★
・「インクレディブル・ハルク」★★★★
・「カンフーパンダ」★★★☆
・「ダークナイト」★★★★★
・「デトロイト・メタル・シティ」★★★
・「Sex and the City」★★★★
・「ハンコック」★★☆

”リボルバー”が”ハプニング”、”テネイシャスD”と同じ★★なのが、勇ファンとして非常に残念であります。”カンフーパンダ”は最初と最後のアニメが秀逸。タイ・ランの扱いがかなりアレな気がするけど、カッコよくて面白くて大好き。DVD欲しい。

以下、「Sex and the City」と「ハンコック」のネタばれ感想です。
・「Sex and the City」

satc_06_large.jpg

ドラマの最終シーズンから4年後のNY。これまでさんざん別れたりくっついたりを繰り返していたキャリー(サラ・ジェシカ・パーカー)とMr.ビッグ(クリス・ノース)がついに結婚!

「NY最後の独身女性の結婚」てことで、VOGUE誌で特集まで組んでもらうことになり(VOGUEの編集長によると「ウェディングドレスを着ても許されるのは40歳がギリ」だそう・・・)有頂天のキャリーに、誰よりも熱狂的に喜ぶシャーロット(クリスティン・デイヴィス)、冷静に祝福するミランダ(シンシア・ニクソン)、頭から大否定のサマンサ(キム・キャトラル)と、ああ4人とも全然変わってない!(笑)。

正直キャリーのはしゃぎっぷりは少々痛いほどなんだけど、有名デザイナーのウェディングドレスをとっかえひっかえ着せてもらった上に、Vivienne Westwoodからドレスをプレゼントされちゃったらこら浮かれるなという方がムリ。が、キャリーのテンションが上がれば上がるほどビッグの方は落ち着かなくなってきて、結婚式前夜のパーティーでミランダが漏らしたたった一言にダメ押しされ、なんと結婚式当日に逃走。

「3度目の結婚だからこそ慎重になった」というビッグの気持ちはよく理解できるし、浮かれまくるキャリーに水を差すようなことも言えなかったてのは彼の優しさだと思う。なによりあの、リッチでなにもかも弁えていて押しも押されもせぬ大人の男ビッグが無責任にとんずらこくなんて、可愛いとこあるじゃないのと思ったりもする。でもこれって彼らになんの関係もない人間の勝手な感想であって、当事者にとっちゃたまったもんじゃないですな。

当然キャリーは立っていられないほどのショックを受け、ミランダ、サマンサ、シャーロットも傷つく。中でもキャリーより気合入ってた感のあるシャーロットは追いかけてきたビッグに指を突き付け、「キャリーに触らないで!」と大激怒。これにはワタクシかなりぐっときてしまいましたよ!いいぞ、シャーロット!もっとやれ!

そして私が”SATC”が大好きだ!と思えるのもまさにここ。4人の中で一番おとなしい(多分)シャーロットでさえ、親友を泣かせた男の【生まれてきた日を呪う】(傑作!)と言い放つほどの熱き女の友情。イイ年だからこそ、女友達の有難さが身に沁みるのだ。男の友情を描いた傑作は多々あるけれど、きっちりと女の友情を描いている作品は少なくて、そういう意味でも”SATC”は貴重な作品なのです。

(それにしてもビッグったら、よりにもよってこの4人を敵に回すなんて、なんという身の程知らず(笑)。最後はちゃんとご機嫌取ってたけどねー。あの辺の抜かりのなさがビッグらしいっちゃらしい。「実は呼んであるんだ」と言った時の笑顔もよかった。)

もちろん、≪たとえ女友達とのランチでも決して気を抜かないオシャレ魂≫とか、

satc_19_large_large.jpg
キャリーってバルーンスカート好きだよね・・・。

≪あけすけなSEXトーク≫も好きデスよ。ほとんど下ネタだけど(笑)。

キャリー以外の3人もそれぞれに転機を迎えつつ、最後は全員収まるところに収まりましたって感じですな。ミランダとスティーブンのカップルが好きなので元の鞘に納まってくれてよかった。サマンサはあんなイイ男スミスと別れるなんてどうかしてんじゃないの?と思ったけど、あのサマンサがスミスとハッキリ別れるまで隣のフェロモン男と浮気しなかったのはスゴイ。いじらしいとこあるじゃないかサマンサ!でもサマンサの真意は「隣のフェロモン男と寝たい<<<<<フェロモン男になりたい」なんですよね。さすがデス、サマンサ兄貴。

ところで、ワタクシTVでずっと吹替え版を観ていたので、今回字幕で観て初めて聞いたキャリーの地声の幼さにびっくり。ビッグに結婚式をすっぽかされて一気に10歳くらい老けこんだ顔(魔法使いのオバアサンかと思った)と声の可愛らしさがすごいミスマッチでした。DVDが出たら吹替えで見直したい。

だらだら書いてたら「ハンコック」を書くスペースが無くなった。というか、特に感想がみつからないんであります。

han.jpg

「1人を救うために1000人を犠牲にしそう」な男ハンコックに命を救われたレイ(ジェイソン・ベイツマン)が、お礼を兼ねて嫌われ者ハンコックを、誰からも好かれる正義のヒーローに変身させようと奮闘。最初はやる気なさげだったハンコックもレイの熱意に根負けしたのと、「俺ってつくづく孤独よね・・・」(どっかの山のてっぺんみたいなところでトレーラーハウスに独り住まい。なんかグリフィン@ジャンパーを彷彿とさせて泣けた)と寂しくなってきたのとで、渋々レイのハンコック改革案に同意。

お仕着せのヒーロースーツを身にまとい、警官連中に言いたくもない「グッジョブ!」を連発しながら凶悪犯を見事逮捕!途端にハンコックを大絶賛する街の人々の調子の良さに呆れつつ、嫌われるよりは愛される方がいいよね。よかったね、ハンコック!な前半はそれなりに面白いのでありますが、これ後半がとんでも映画なんですよ。実はハンコックには自分でも知らない弱点があるんだけど、その弱点てのがなんじゃいそれ!としか言いようがない。ホントに言いようがない(2回言う)。

興味のある方はぜひDVDでご覧ください(あえて劇場で観ろとは言わない)。唖然とするから。

さておきこれも≪男の友情≫映画ではありますな。最後の「お前も世界を変えろ」(ウロ)はよかった。レイの呑気な息子も可愛い♪
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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

映画 * 14:12 * comments(2) * trackbacks(0)
COMENNTS
こんばんは。
私もSATC見て、あの4人もMR.ビッグも全然変わってない!と思いました。
浮かれまくるキャリーには若干引く気持ちありありとはわかるものの、
言いたくて言い出せないビッグの気持ちもわかりました。
ただ、ミランダの一言で気が変わるって、イザとなると優柔なとこも変わってないな!
とつっこみたくもなりました。

サマンサが浮気しなかったのは偉いですよね。
TVシリーズ前半のイメージが強いせいか感動すら覚えました。
ラストにも納得。惚れ直しました。

一番大人しい(多分)のシャーロットの(多分)に共感(笑)
彼女の場合、いざとなった時の行動力はもしかしたら一番かも。
でも4人とも一歩間違えばありえないキャラなのに、
1シーズン見終わる頃には情が移りまくってい可愛いと思えるのがSATCのスゴイところ。
「貴方の生まれた日を呪う!」とあの状況でちゃんと言ったシャーロットに拍手であります。

スティーヴにはちょっと同情。
イメージ先行で単にあけすけな話だと思ってる人も多くてちょっと残念。
まあ、男性に無理に見ろとは言いませんが(笑)
りほ * URL * 2008.09.17 Wed * [ 編集]
今晩和ー。
りほさんもSATCお好きですか!実は私も最初はあのタイトルに引いてたクチなんですが、TVでなんとなく観て以来すごくハマってます。イメージ先行で敬遠するにはもったいない面白さですよねー。男性は男性キャラに注目して観ればいいと思います。結局、お金でもルックスでもないんですよね。結婚したい男性って(笑)。

Mr.big、そんな勢いでプロポーズしちゃっていいの?と思ったら案の定でしたな。キャリーにとことん甘いくせにいざとなるとビビったりして、ホント何年おんなじネタで引っ張る気かと。正直、1回は離婚すると思います、このカップル。

サマンサとスミスのCPが大好きだったので、別れてしまって悲しいです・・・。サマンサってひとつ間違えるとすごく下品なキャラだけど、スミスとか女友達とか、ホントに大切なひとには誠実なんですよね。そこがいい。サマンサのことをちゃんと理解してキレイに別れてくれたスミスもイイ男でした。やっぱりもったいない(笑)!

>一番大人しい(多分)のシャーロットの(多分)に共感(笑)
>彼女の場合、いざとなった時の行動力はもしかしたら一番かも。

好きな男と結婚するために宗教さえ乗り越えた女ですもんね。夢見る乙女かと思えばすごく実際的だったりするし。「貴方の生まれた日を呪う!」は最高でした。身体を張った下ネタでキャリーを笑わせたのも偉かった(笑)。

>でも4人とも一歩間違えばありえないキャラなのに、 1シーズン見終わる頃には情が移りまくってい可愛いと思えるのがSATCのスゴイところ。

そうそうそう!(うるさくてすみません)。毒舌ミランダが何かある度に思わずキャリーに電話してしまったり、それを聞いたキャリーがすぐに駆けつけてあげたり。4人とも仕事も持ってる自立した大人の女だけど、素直に弱いところもみせられるところが可愛いんですよね~。あーなんかまた観たくなってきました(笑)。
ちあき * URL * 2008.09.18 Thu * [ 編集]
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