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9年振りにシャープが帰ってきました。
2007.01.08 Mon
「炎の英雄シャープ 新たなる挑戦/Sharpe's Challenge」

※ネタバレしてますので、未見の方はご注意願います。
sharpe01

退役しフランスで農民として暮すシャープが、久しぶりにウェリントン卿に呼び出され行ってみると、今ちょっとインドがヤバイことになっていると。新しく王になったラオがイギリス軍の砦を次々と攻略。このままではいかんと情報を探らせにもぐりこませた馬商人とも連絡がつかなくなっており、ついてはシャープ、現地の情勢や地理に詳しいお前が行かねばならん。行ってインドの反乱者どもを鎮圧するのだ!と、もう退役したシャープ相手に、やけに偉そうに命令を出すウェリントン卿も相変わらずなら、いやもう自分は農民なのでインドがどうなろうが関係ないと、固辞するシャープの頑固さもお変わりなく。

ところが、その行方不明の馬商人がかつての部下であり盟友でもあるハーパーだと聞いては行かないわけにもいかず、ハーパーの捜索&救出だけを目的に単身インドに乗り込むシャープ。身につけている軍服が第95ライフル部隊のグリーン・ジャケットだというのが泣かせます。

久しぶりに訪れたインドでは誰もシャープの顔を知らないのだけど、その名前を聞き、「もしやウェリントン卿の命を助けられた方では?」と、もはや伝説の英雄の登場に有頂天になる無邪気ななんとか大尉と、彼が護衛する現地の将軍の娘と合流。

いやいや自分は昔の友人を探しに来ただけだからと、あっさりと立ち去るシャープですが、案の定この娘が敵の人質になってしまい、しかも将軍はマラリアで伏せっていて、代わりに指揮を執るのが例の無能で冷酷なシマーソン卿。おまけに敵の黒幕が10年以上も前、シャープが所属していた国王軍を全滅させた裏切り者の元東インド会社軍所属の将校と聞いては黙っていられず、意外とすぐに再会できたハーパーと共に敵の懐に潜りこみます。

あとはもういつものパターンで、上手く行きそうになった途端に捕まったり、下衆なイギリス軍兵士あり、敵ながらまともな軍人あり、死なないで欲しいと願ったひとに限って死んだり、シャープが敵の男女ともに惚れられたり(シャープがいい男なのでちょっと遊んでみたかった女と違い、男の方は「お前を信じていたのに!」なんて悲痛な告白をしたりして一瞬だけ可哀想だと思った・笑)とお約束をまんべんなく網羅。

のこのこと戦場へやってきてとっ捕まり、なんにもできないわりに「いざとなったら私のことはおかまいなく」と決意だけは立派な美人令嬢(そうは言っても周りはハイそうですか放っとくわけにはいかんだろう!空気読め!)からのお礼のキスや、死なない程度の怪我を負いハーパーくんに介護されるシャープ、ムダに脱がされ拷問を受けるシャープと、シリーズファンなら落涙ものの観たことのあるシーンの連続にお腹も一杯ですよ。

sharpe02

またシャープことショーン・ビーンの腹が全然出ていない!肌が若い!足が細い!このひと絶対、9年前と身体のサイズ変わってないはず!!てっきり死んだと思っていたハーパーと生きて再会できたことに驚くシャープに、「死んだらあなたを守れない」としゃあしゃあと告るハーパーくんも、髪こそ白いものが目立ちはじめてたけど、相変わらずのアイリッシュ魂と腰ダメのライフルの構え方は健在で嬉しい限りでございました。

最後は今は亡きハグマンの歌まであって(アレンジは変わってた?)、とにかくシリーズファンなら観る価値アリです!!
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テーマ:海外ドラマ(欧米) - ジャンル:テレビ・ラジオ

テレビ * 18:35 * comments(0) * trackbacks(0)
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