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あけましておめでとうございます。
2011.01.01 Sat
紅白はやっぱり白が勝ちましたな。だって司会、嵐だし!勢いが違いますわ。スマは大トリでした。そろそろ卒業の準備に入ってるのかなあ、なんて思ったり。あ、私も”This is Love”だけで良かったわ<私信。紅白終わってすぐさまジャニのカウントダウンに切り替えたんですが、タッキーの≪愛・革命≫だけは毎回どういうテンションで見ればいいのかわかりません。笑うとこ?

そのあとは吉本観ながら「ゴールデンスランバー」を最後まで読み切りました。気づいたら3時過ぎてて、右目の血管が切れてAB蔵みたいになってました・・・。でもそこまでして読まずにはいられないくらい面白かった!

以下、オチに関わるネタばれはしてないつもりですが、まっさらな気持ちで読みたい方は要注意。
ゴールデンスランバー (新潮文庫)ゴールデンスランバー (新潮文庫)
(2010/11/26)
伊坂 幸太郎

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仙台でパレード中、野党初の首相・金田が暗殺され、その事件の容疑者として平凡な宅配便ドライバーの青柳雅春が指名手配される。身に覚えのまったくない罪を着せられ、なにがなんだかわからないままひたすら逃げまくる青柳。通常の手順なんざ端から無視、射殺ありきで追いかけてくる警察、警察からの情報だけを手掛かりに無責任に騒ぎ立てるマスコミ。果たして無事に青柳は逃げ切れるのか!とざっと説明するとそういう話なんですが、なんせ敵は国家権力。どう考えたところで勝ち目はないだろう・・・と思いきやこれが!いやーもう泣いたわ。なかでも青柳の父親が最高。読者は青柳が犯人ではないことを知っているけど、父親は正味のところは知らんわけです。でも、息子がそんな大それたことをするはずがないことを誰よりも理解している。信じてるんじゃなくて、知っている。だから逃亡中の息子に掛ける言葉はひとつ。「ちゃっちゃと逃げろ」。

あーもう親父、カッコイイな!普通は世間体とか考えて、とりあえずは自首を勧める場面でこの台詞。なかなか言えるもんじゃない。しかもこの親父、ムリしてる感がまったくないのがいい。つか、天然(笑)。でもこんなこと言われたら息子は頑張って逃げるしかないっすよねー。親父の他にも青柳の逃亡を助けるひとたちがいて、それは主に過去に青柳と関わったことのあるひとたちなんだけど、何年も会ってなくても青柳に対する信頼は揺るがない。というか、あの青柳が首相暗殺?ないない(笑)って感じなんだと思うんですよ。あとウザい警察やマスコミに対する反発もあるし、そこに面白半分で参加する人間が現れた日には!一般人のパワー炸裂の最後の畳みかけは本当に手に汗握る面白さでした。今回、風呂敷を畳まない方向で書かれたそうですが、畳むとこは畳んでましたよね。私はやはりこのそうきたか!という畳み具合が大好きデス。

伊坂作品らしくこれも映画化されてますが、主人公・青柳に堺雅人。青柳の大学生時代の恋人・樋口晴子に竹内結子(この元カノ大好きだわ。「だと思った」には痺れましたよ)、その夫に大森南朋、青柳と樋口の後輩・カズに劇団ひとり。この4人はイメージぴったり。大森さんはたぶんあんまり出番ないと思うんですが(映画は未見)、なんかわかるーって感じです。が、青柳の学生時代の友人、森田に吉岡秀隆はどうかなー。私は阿部サダヲの方がよかった。または大泉洋。ポール・マッカートニーに激似の警察庁総合情報課課長補佐の佐々木一太郎に香川照之はもうなんとも言えない(笑)。菊池将門くんは出てこないのかなあ。私の中ではかなりのイケメン設定なんすけど。
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テーマ:読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

* 22:19 * comments(4) * trackbacks(0)
COMENNTS
ちあきさん あけましておめでとうございます~v-530
私は箱根駅伝を観てました。ああ 青学のコ、かわいいなーとか二日酔いでもチェックしながら。(笑)
今年もよろしくです。
azu * URL * 2011.01.05 Wed * [ 編集]
azuさん、あけましておめでとうございます♪

箱根駅伝、私も見ましたよ!山の神だけは復路だと思い込んでいたせいで、見逃しましたが(新年初ボケ)。

こちらこそ、今年もよろしくお願いします。
ちあき * URL * 2011.01.08 Sat * [ 編集]
ちあきさん、今年もよろしくお願いします。
3、4年前から始めた読書、何だか続いてしまっています(笑)。学生時代は、宿題などで課されなければ1年に1冊ぐらいしか読まない人間だったのに、やっと本のおもしろさが分かってきました(その分、映画への情熱がしぼんでしまいましたが)。
近くに読書する人がいると、最近読んでいる本とか好きな作家の話などをするのが楽しいです。そのせいで、人から借りる本が増えて、自分でほんとに読みたい本が後回しになってしまうのが悲しくもあり…。
「ゴールデンスランバー」も今度人から借りる予定なんですが、これは先に映画を見てしまっているのです。楽しめるかなあ。もう映画観てるからと断るにも断り切れず、今度読んでみます。
aya * URL * 2011.01.10 Mon * [ 編集]
ayaさん、こちらこそ今年もよろしくデス。

毎月の読書記録、楽しく拝見しておりますよ。本は読みだすと芋づる式に読みたい作者が広がってきて、結果積読がやたら増えたりするんですが、やはり読書は楽しいであります。

>近くに読書する人がいると、最近読んでいる本とか好きな作家の話などをするのが楽しいです。

ですね!今の職場にはけっこう本好きが多いので、貸し借りしては色々楽しんでいます。最近の小説は映像化されることも多いけど、原作とのキャラのイメージの違いにはみなけっこううるさくて(笑)。同じ小説を読んでも受けるイメージってひとそれぞれなんですね。

ゴールデンスランバー、私は映画の方を未見なのでこれから観てみたいと思ってます。小説とは違う展開?みたいな話もあるので、観てから読まれても楽しめると思いますよ!
ちあき * URL * 2011.01.15 Sat * [ 編集]
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