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新春・初映画
2011.01.10 Mon
「space battleship ヤマト」を観ました。

原作の「宇宙戦艦ヤマト」について私がかなりいい加減に知っていること。

①地球が放射能汚染で大変なことになっている。
②敵はガミラス星。総統のデスラーという男が仕切っている。顔が青い。有名な台詞は「ヤマトの諸君」。
③ヤマトの乗組員:古代進、森雪、真田さん、島さん、沖田艦長、アル中の医者、他多数。
④真田さんの腕が爆弾。
⑤赤くてずんぐりむっくりなロボット、アナライザーもいる。
⑥イスカンダル星に放射能除去装置がある。そこには古代進の兄、守もいる。
⑦二人の間には子供(女の子)がいる。
⑧地球滅亡まで1年弱。
⑨ヤマトの一番の武器:波動砲
⑩ワープすることができる。

以上、思いつくままに挙げてみたところで精々こんなもんです。故に原作に思い入れもなく気楽な感じで観てきました~♪

以下、ネタばれ感想デス。
一緒に観に行ったヤマトヲタの友人によると、これは過去に映画化された色んなヤマトのエピをごちゃ混ぜにした感じなんだそうですが、大筋としては地球がガミラス星の攻撃により放射能汚染され、わずかばかり残された人類の最後の希望としてヤマトがイスカンダル星まで放射能除去装置を取りに行くといった話でした。

で、アニメだとこのイスカンダルまでの旅が長くて、地球が滅亡するのとヤマトが無事に帰還するのとどちらが早いか!みたいなドキドキ感があったと思うんですが、映画だと(尺のせいもあって)これが滅法イスカンダルが近い。行って帰って1週間くらいの近さ。3回くらいワープしたかなと思ったらもうイスカンダル、みたいな。そのせいか、なんかイスカンダルの有難みが少なくてですね・・・(笑)。というか、とにかく全ての展開が早い。沖田艦長が病に倒れ、古代が艦長代理に任命され受け入れられるのもすんなりあっさり。誰も不平言わないんだもんな。それよりもさらに高速だったのが、古代と森雪のできあがりっぷり!過去になんかあった二人が、お互いに辛い思いを乗り越えるために再び・・・てんならまだしも、最初は雪の完全なる片思いでしょあれ。好きだからこそムカつく的な。それがねー。そうきますか。

やっとの思いで辿りついた態のイスカンダルが実はガミラス星でもあり・・・てことで、ここでの思わぬ反撃に味方はほぼ壊滅状態。それでもなんとか放射能除去装置も手に入れ、地球まであともう少し!というところまでがまたさくさく進む中、古代たちを守るために散っていった仲間たちのなんと多いことか。もうちょっとじっくり彼らの最期を見届けてやりたかった気がします。特にチーム古代のメンバーね。「お前なまってるし!」「いや、なまってませんよ!」の会話が最期になるとは、死んでも死にきれん。アナライザーの最期も悲しかったわー。急に手足が伸びた時は、アイアンマンか!思いましたけど。

全ての展開が早い中、無駄に時間かけたのが地球を目の前にしてのガミラス軍との最後の戦いにおける、古代と森雪とのメロドラマってのがまたなんともあれ。わざわざデスラー閣下自らがヤマトに乗り込んできて、「お前ら俺を本気にさせやがったな」と静かだけど激しくお怒りを表明し、嫌でもここは盛り上がるべき場面なのに、延々と「離れたくない」だの「愛してる」だの、なんだお前らって話ですよ。

ここで思い切りネタばれしますけど、要するに「放射能除去装置=森雪」である限り、雪が地球に帰還せんことにはこの旅は終わらんわけでしょ。なのに、「古代さんのいない地球なんてー」とかありえん。や、気持ちとしては理解できますよ。そらそうだろとも思う。でもそれをただぐだぐだ聞かされたところで、この二人が可哀想とは思えないんですよね。人類最後の希望=森雪という枷さえなければ、もうちょっと素直に観られたかとは思うんだけど、それにしても長かったわ(笑)。デスラーも言葉のわりには大人しかったですなあ。啖呵を切ったはいいものの打つ手なかったのかしら。

文句ばっかり書いてしまいましたが、よかった部分もあります。まずヤマトが最初に地球から脱出(出撃)する場面はちょっと胸にくるものがありました。あの煙もうもうの中からヤマトがチラっと見えた瞬間の高揚感たるや!あと、敵の攻撃を横向きになってかわしつつ、古代のコスモタイガー(よくわかってません)を見事に回収した艦長の機転と、でかい図体のわりに機敏なヤマトの身体能力には感服しました。カッコよかった。

キャストについては原作に思い入れない分、素直に楽しめました。全体に年齢高めだったみたいですが、人類最後の戦いに臨むなら、あれくらいのキャリアがある年齢の方が説得力あるんじゃないかな。アル中の医者を女性設定にしたメリットは最後までわからなかったけど、森雪が戦う女になってたのは、メイサをキャスティングしたから?女だてらにエース・パイロットで酒もがんがん飲んじゃいますし、気にいらない男は殴り倒します!って、まんまスターバック@ギャラクティカやん(笑)。
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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

映画 * 19:22 * comments(2) * trackbacks(0)
COMENNTS
知らないと言いながら、そこそこ詳しく知ってるじゃんかw
ヤマトと言えばその昔ハマって映画館に映画観に行った程ですが、意外に思い入れはそんなにないので(笑)普通に楽しんで観ちゃいました。

正直、実写化で木村くんって聞いた時は心底凹んでご飯も喉が通らない程落ち込んだ程でしたが、思った以上に面白い作品に仕上がってて良かったっす!(←相当酷いのを想像してたらしい)

でも、今回面白かったんだけど不満だったのが古代と雪のイチャコラ部分全部だったので(笑)ちあきちゃんの感想には大きく頷きながら読んでおりましたw

特にワープ前のアレコレは本気で「あほか~~!!!(ノ≧皿≦)ノ≡≡≡≡≡≡≡┻━┻」と心の中でちゃぶ台投げましたがな。あれさえなきゃもっっと評価高く出来たのに。大減点ポインツでしたわ。

でも!

デスラー、スターシャ、アナライザーの声がアニメのキャストだったのは高ポイントでした!!懐かしくて涙。゚(゚´Д`゚)゚。岩の中から出て来るヤマトと、横倒しヤマトには鳥肌が。真田さんと斉藤のシーンは涙涙。

雪は、アニメだと生活班で動きが少ないから戦闘班にしたらしいですよ。パンフレットがすっげぇ凝ってて流石ヲタク向け!とニヤリとしちゃいました(笑)

出来たら一緒に観たかったぜ!無念!
狸山 * URL * 2011.01.11 Tue * [ 編集]
お返事遅くなってごみん!
先日はお誘いありがとうございやした~。まさか2度も乗艦することになるとは思わなかったよ(笑)。

>正直、実写化で木村くんって聞いた時は心底凹んでご飯も喉が通らない程落ち込んだ程でした

アニメの実写化って誰がやっても必ず文句は出ると思うよ。そこをあえてチャレンジするのがキムタク。それでこそのキムタク。アニメ版よりはずいぶんくだけた古代くんだったけど(ごめん、原作の古代をよく知らないで言うけど・笑)、あの嫌味なほど量の多い髪に私はしかと古代を観た気がするよ(そこなの)。

デスラーこそ実写化して欲しかったけど、あの緊迫した場面に顔面まっ青の金髪外国人が出てきたら、それこそコントだもんね。あの演出で無難だったんだよね。きっと。でもホントはガクトにやって欲しかったー!声だけはアテレコで!

>雪は、アニメだと生活班で動きが少ないから戦闘班にしたらしいですよ。

なるほど!というか、動きありすぎやろ(笑)。あの腰の入ったパンチ、カッコよかったでありますな!できれば最後までデレずにいて欲しかったわ。
ちあき * URL * 2011.01.24 Mon * [ 編集]
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