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早くも本年度ナンバー1
2007.01.12 Fri
先週の土曜日の深夜に放送していた映画があまりにも素晴らしかったので、これはDVDを買わねばならん!とネットの海に漂い出てみたところ、これが軒並みSOLD OUT!わずか5年前の作品だというのに(劇場公開は2001年)すでに生産・販売共に中止になっているというではないですか。しかも呑気に新品を探しているうちに密林に3本だけあった中古のDVDまでが売り切れ!!

夜中の3時にあの映画を観て、尚且つDVDを買おうと思った人間が他にもいたとは思いもよらなんだ(中古のくせに¥5000~¥7000もしたんですよ!)。まったく後悔先に立たずとはよく言ったもんですね。悔やんでも悔やみきれないわ~(おおげさ)。

そういうわけで現在絶賛捜索中のそのDVD。タイトルは「約束」。おフランス映画です。小児ガンに冒された少年マルタンと脳内出血で話すこともできない寝たきりの老人アントワーヌの友情を描いたお話で、これだけ書くとお涙頂戴の難病物のようですがこの映画はユーモアたっぷり。むしろ隙さえあれば笑かしにかかってくるので、おちおち泣いているヒマもないほど(笑)。

そしてケタケタ笑いながらも、語らずとも通じ合うふたりの想いにぐっとくるんですねえ。ホントもう私ごときがとやかく言うより、とにかく観てくれ!いいから観てくれ!というくらい好きな作品です(DVD~!)。なので、感想も少しだけ。

※微妙にネタバレしてます!

marty

やんちゃなマルタンに好き放題振り回されるアントワーヌが最初は気の毒でしょうがないのだけど、若干ボケ始めていて記憶もあいまいになり動くことも話すこともできないアントワーヌと、ちゃんとコミュニケーションが取れることを敏感に察してあげられたのはマルタンなんですよね。まぶたを動かしたらウィ。たったそれだけの会話だけど、アントワーヌにしてみれば伝えたい思いがあるんだってことをわかってもらえただけで嬉しかったのだと思う。

ただ最後だけはアントワーヌ、話したかったんじゃないかなあ。マルタンの言葉にしない優しさが染みて染みて仕方がないだけに、一言でいいから話させてあげたかった。言葉にできなくても想いは充分通じていると思うけど言わないのと言えないのは違うもんね。もどかしいったらない。

アントワーヌの脳内毒舌とマルタンのバイタリティーがある限り、これって絶対ハッピーエンドのはず。
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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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