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私もくるくるパーマと呼ばれたことがあります。
2007.01.14 Sun
くせ毛なのでね。学生時代はよく先生に怒られたましたよ。校則違反だって。親が書いた天パ証明書(そういうくだらないものがあったのだ)さえ信じてもらえず、嘘付き呼ばわりされた時はさすがに頭にきたけど、本人よりキレたうちのオカンに電話で思い切り罵倒されて、土下座せんばかりに謝っているその先生を見てたらなんか面白くなってしまったことを、大泉洋を見ながら懐かしく思い出しました。

というわけで、「ハケンの品格」。

初日から「残業は一切いたしません」とキッパリ宣言するスーパー派遣・大前春子(篠原涼子)にたじたじとなる正社員(大泉洋、小泉孝太郎)がオモロかった。私も派遣(という名の請負)で5年ほど働いたけど、やっぱり最初に言ったのが「残業も休日出勤もしません」でした。言われた方が若干引きながら、「いやでも忙しい時はお願いします」と答えたのも同じだったわ(笑)。

大前さんほど自分に自信がない私は、「まあその時はその時で」と適当にお茶を濁しちゃったけど、さすが時給¥3,000のスーパー派遣は違いますな。しないと言ったら絶対にしない。営業部長(松方弘樹)が親睦会も残業とみなし、残業代を払うから参加して下さいと懇願しても断固として断るその徹底振りに痺れましたよ。ただ飲んでるだけで¥9,000も貰えるのに~。部長、私を誘ってくださいよ。何軒でも付き合いますよ。

派遣スタッフのことを名前ではなく「派遣さん」と呼ぶ正社員なんて普通にいますね。「正社員の言う事だけ聞いてりゃいいんだ」って本気で言う奴もいるいる。でまたそういう奴に限って必ず仕事ができないんすよね~。お前の要領が悪いからこうしたらどうですか?って聞いてやってんだろーが。私は実際に見たことはないけど、「派遣にだけ挨拶をしない」とか「正社員の話は立って聞け!」とか言う奴もいるらしい(笑)。陰で思いっきり笑いのネタにされてるとも知らず、本人は偉くなった気分なんでしょうなあ。自分が派遣の給料を払うわけでもないくせに。

幸いにも私の請負先は社員さんとも仲がよく、和気藹々とした職場だったからよかったけど、それでも正社員と派遣との間には壁というか隔たりはあると思いますね。正社員からしたら派遣の方が責任は軽いのに給料はいいように見えるだろうし、派遣にしてみれば正社員ってだけでアホでもボーナスが出るのは不公平な気がする。お互いが給料に見合った仕事をしてればそれで納得することだけどね。これがなかなか難しいのだ。

ただ正社員でも派遣でも会社をあてにしないという点では同じかと。特にうちみたいな「いざなぎ景気を超えたってどこの国の話?」って感じの中小企業の社員なんか、他にマシなとこはないのかと常に情報探ってるし(笑)。でも危機感はやっぱり薄いと思う。私も再び正社員に落ち着いた途端、向上心が失せたもんね(これだからぬるま湯会社は困るんだ)。いつどうなるかわからん会社に勤めてる限り、自分のスキルを高めとくに越した事はないのになあ。なんというていたらくなことか。私も心を入れ替えねば。

それにしても大前さんの頑なさは尋常じゃありませんな。以前の職場が潰れて(?)リストラされただけで、あそこまで「信じられるのは自分と時給だけ・・・」なんて思い詰めるとも思えないんですがー。まだなんかあんのか?(なかったら怒るよ)

ところで。このぐうたらな私にさえ、もっと勉強せねば!と悲壮な決意をさせたドラマのスポンサー(派遣会社)が、あいもかわらずふわふわと「あなたらしく働こう!」ばかり唱えていていいんでしょうか。自分らしく働くためには、あれもこれもそれもできなきゃいけないんだよってことを言いたいんじゃないのかこのドラマ。なんかリ☆シアに登録さえしておけば、夢のような職場を紹介してもらってモテまくった上に楽に稼げるような錯覚に陥ってしまうのですが。
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テーマ:ドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ

テレビ * 20:02 * comments(0) * trackbacks(0)
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