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最近観た映画・2
2011.11.12 Sat
・「「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」
・「キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー」

※以下、ネタバレしてます!
・「「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」

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若き国王を意のままに操り、国を牛耳ろうと企むリシュリュー枢機卿(クリストフ・ヴァルツ)と、横からどうでもいい茶々を入れてくる英国のバッキンガム公爵(オーランド・ブルーム)から国王と王妃とを守る三銃士+ダニタニアン(ローガン・ラーマン)の名誉やら忠誠やら友情やらをテーマにしたフランスロマンチ物語と言うよりは、アホで子供っぽいけどそれだけに純粋で憎めないところのあるルイ13世(フレディ・フォックス)と、彼が愛する賢くてなかなかに見どころのあるアンヌ王妃との可愛らしい恋をそっと見守るおっさん銃士3人+本人童貞のくせになぜかルイ13世にドヤ顔で恋愛指南する同世代の銃士見習いダルタニアンと、そこに大人げなくウザく絡んでくるリシュリュー枢機卿&バッキンガム公爵が繰り広げる、恋あり笑いあり冒険ありのドタバタ活劇!といった愉快な作品でした。ひとり生真面目に悪者・ロシュフォール隊長を演じるマッツががむしろ浮いてるよ、あんた!みたいな。あとティル・シュヴァイガーの扱いが酷すぎた(笑)。

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無駄に男前!

ストーリー的にはたいして見るところはないけど、帆船好きにはたまらない飛行船同士の空中戦、バッキンガム公爵とルイ13世のオシャレ番長対決をはじめとする華麗なる衣装の数々、なにより敵も味方もみな揃いも揃って美形ばっかり!の少女漫画みたいなキャスティングなどなど、目に嬉しい特典が盛りだくさんで、唯一非美形のぶーちゃん・プランシェ(ジェームズ・コーデン)がこれまたなかなかの活躍を見せるのも楽しいであります。因みにワタクシの一押しはアラミス(ルーク・エヴァンス)ですよー!男前!声もイイ!!もっと映せ!!(アトスとポルトスもまたタイプの違う男前でそれぞれよかったけど、個人的にベスト・オブ・三銃士は1994年版のキーファー・サザーランド、チャーリー・シーン、オリヴァー・プラットだなあ。キーファーがなんせカッコよかったのだ)。

これで三銃士の決め台詞、「ALL FOR ONE, ONE FOR ALL!(みんなはひとりのために、ひとりはみんなのために!)」がもう少し感動的であれば言うことなかったんだけど、それは次回作に期待しよう。

・「キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー」

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第二次世界大戦の最中、なんとかして国のために役立ちたい!と何度も徴兵検査を受けては落ちを繰り返す、虚弱体質で身体も小さいスティーブ(クリス・エヴァンス)がその勇気と人柄を買われ、ドイツから亡命してきたアースキン博士(スタンリー・トゥッチ)の謎の筋肉増強剤(血清?)とスターク博士(トニー・スターク@アイアンマンのパパであります!)の開発したリアクター効果により、筋肉ムキムキ男に魅惑の変身!さっそく対ナチスの前線に送られるのかと思いきや、「キミにしかできない仕事がある!」と紹介されたのはまさかの≪国債買ってね!キャンペーンツアー≫のメイン・キャラクターである”キャプテン・アメリカ”の中のひととしてのお仕事。選りすぐりの美女たちと共に舞台に上がり、悪い奴(もちろんヒトラー総統であります)をバッタバッタとやっつける!え?なにこれ?新手のイジメ?でも本人意外とノリノリ♪満更でもないご様子に「もしかしてエンタメ志向だったの?」と驚愕です。

しかし、やはり根は兵士志願。親友バッキー(セバスチャン・スタン)の所属する連隊が敵の手に落ち捕虜となっていると聞いては黙っておられません。もはや身体の一部となっているキャプテン・アメリカの衣装を着こみ、スターク博士(ドミニク・クーパー)の手を借り敵地へ単身乗り込み大暴れ!見事、捕虜となっていた連隊を救いだした上、敵地を破壊(半分は敵が自ら壊したようなもんだけど)。おまけに敵の武器を強奪し、他の研究所の位置もばっちり把握!の大活躍!!!この働きが認められ、本格的にキャプテン・アメリカを隊長とした部隊を編成するんだけど、その際、スティーブがメンバーに選んだのが親友をはじめとする、自らが救いだした連隊のちょっと癖があるけど有能な兵士ばかりというのが、チーム男子スキーとしてはたまりません。「もう一度あの地獄へ戻れってのか?(ニヤリ)」「キャプテン・アメリカに従う気はない。俺が従うのはスティーブだ」とかね。みんなカッコイイんだー。

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そのカッコイイメンバーを従えて戦うスティーブの衣装が、バージョンアップしたとは言え、例のアレってのがまたなんともな感じで、なんだかんだいってやっぱり気に入ってんのかなあ。スターク博士も内心、「ウソでしょ」と思いながら戦闘服に仕立ててやったと思うんですが、X-MEN:FCのマグニートーと言い、アメコミのヒーローの衣装センスって日本人をなにかと戸惑わせるものがありますな。

念願叶って国のために戦い始めたスティーブですが、超人パワーを得た半面、失うものも大きくて。せっかくこれから!って感じなのにヒーローって辛れェなあ!。70年の眠りから醒めた今、アベンジャーズ仲間のトニー・スタークに人生の楽しみ方を教えてもらえばいいと思いますよ!そしてトニーには「キミは実にお父さん似だね。そのチャラいところなんかそっくりだ!」と言ってあげればいいと思います。

captain_01.jpg

※ところでスティーブはチーズ・フォンデュのことを知らなくて、何かの隠喩だと思ってたんでしょうか。だから無事に帰還した時にスターク博士が「ドロドロしたチーズにつけて食べるものだよ!」とあわあわ説明してたのかな。それにしてもスターク博士、息子にそっくりなおめめパッチリで可愛かったですねー。まさか息子がスティーブと一緒にヒーロー同盟を結成するとは想像もしてなかったでしょうが、あの社長の豪邸のどこかに昔の写真が隠されていて、それを見つけたスティーブがうっかり涙ぐんだりとか、ありそうな気がする。
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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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