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にわかにも程がある。
2011.12.19 Mon
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いまだにトヨタカップと言ってしまう、"FIFAクラブW杯”。バルサファンのみなさん、おめでとうございました。

前半に3点取って、楽しいてしゃあないご様子のバルサに唐突にイラっとしたもので、後半は真剣にサントスを応援したものですが、残念ながら力の差は歴然としておりましたな。勝てる気がまったくしなかったわー。そりゃネイマールも泣きたくもなろうよ。ていうかさ、もうちょっとネイマールを自由に遊ばせてやってもよかったんじゃないの?TV的にさ。どっちみち勝つんだから、1点くらいくれてやれというの。まったく面白味のないクラブだぜ(ミランが絡まない試合の感想なんてこんなもんデス)。

さておき、私はこの試合を日本代表以外まったく興味のない母親と一緒に観ていたんですが、そんなおかんでもさすがにメッシのことは覚えたらしく、「メッシって小柄やろ。なんでかゆうと、子供の頃、成長ホルモンの病気で大きくなられへんかってん。それをこの人ら(FCバルセロナの偉いさんたち)がお金出して治療したってんで。だからこの子はどこにもいかへんねん!」と、サッカーをちょっとでも観たことのある人ならおそらく誰でも知っているメッシトリビアをドヤ顔で披露してくださいました。調子乗ってるとこ悪いけど、まあまあ有名な話やでそれ。あとなぜかサントスと三都主がごっちゃになってて、実況がサントスと発言する度に、「この子あれやろ。昔日本におって、名前を漢字に変えた子とちゃうの?」とボケまくり。この子って誰やねん!

しまいに「外人の試合はオモロないわー」と勝手にチャンネルを替えようとしてくれましたが、その前に観ていた3位決定戦でもPKになった瞬間、「このGKはあかんわー。いっこもよう取らへん!絶対負けるで!」と菅野選手のことをボロクソに酷評しておりました。たぶん、準決勝でサントスに3点取られたのを観ていての発言だと思うんだけど、たった一試合観ただけでよくまあそこまで言えるもんだと(笑)。さすがに菅野が気の毒デス。

うちの母親より更に毒舌なのが作家の金井美恵子さんで、今ちょうど読んでいる最中の「目白雑録3」収録の「フットボール日記」で語られる”バルセロナVSインテルナシオネル戦”における日本のバルサファンへのキツイ一言は読んでて自分も耳が痛いけど笑ってしまう。「ガンバッテ!ガンバッテ!」と叫びながら、幼児がおしっこを我慢しているようにピョンピョン飛び跳ねるの、私も家で何度もやったことあります。CLの決勝戦なんざ、落ち着いて観ろって方がムリだもん!

※ちょっと話が逸れますが、金井さんが「文句のつけようのない面白さ!」と絶賛している「ピーター・シンプル」という海洋冒険小説が大変気になります。ジャンル的にももちろんなんだけど、≪主人公で語り手のピーター・シンプルの女の子に変装しても見破られない少年・青年時代の容姿を三年ほど前の(このエッセイが2007年に書かれたものなので2004年頃の)ミランのカカに重ねながら読んだ」なんて言われた日には。→でもこれもしかして絶版?
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テーマ:FIFAクラブワールドカップ - ジャンル:スポーツ

蹴球 * 20:46 * comments(0) * trackbacks(0)
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