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NY限定WANTED?
2012.11.24 Sat
最近、週いちで”PERSON of INTEREST 犯罪予知ユニット”を観ています。

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9・11以降のNYが舞台で、政府は”マシン”と呼ばれる監視システムを導入。多数の監視カメラと盗聴によりテロを未然に防ぐ効果はあるものの正直、常に見張られているのは気分のいい話ではない。しかもテロ計画など政府にとって有用な情報は重用されるけれど、その他の犯罪計画(殺人とか誘拐、強盗など)は、そこまで面倒みきれません!とばかり、24時間経てば自動的にリセットされてしまうという仕組み。システムを開発したハロルド・フィンチ(マイケル・エマーソン)も最初はテロさえ阻止できればいいじゃん!くらいに思っていたみたいだけど、大切な人を喪ったこと(たぶんビジネス・パートナーのことだと思われる)をきっかけに、事前に行動を起こすことで救える命があるのならと、マシンが弾き出した≪これから事件に巻き込まれそうな、あるいは事件を起こしそうな人物≫の社会保障番号だけを手掛かりに犯罪を予測。事件を未然に防ぐため、特殊部隊出身の元CIAエージェント、ジョン・リース(ジム・カヴィーゼル)を雇い、極秘で捜査に乗り出す。というストーリーでまだ7話までしか観ていませんが、なかなか面白いであります。

なんせマシンが教えてくれるのは事件に関わりのありそうな人物の社会保障番号だけで、そのひとが加害者なのか被害者なのかは実際に調べてみるまでわからない。てっきり被害者だと思って守っていた相手が実は加害者の方で・・・というどんでん返しもあったりで、基本一話完結という短い中でいろいろ考えて作られてるんですよね~。さすがに制作にJ・J・エイブラムスやジョナサン・ノーランが加わってるだけはあります。

バディスキーとしては外せない、フィンチとリースの関係は今のところ、「電話はかけないでくれ。連絡は僕からする!」とどこまでもツレないフィンチの身辺をリースが勝手に嗅ぎまわって嫌がられるという一方通行ぶりですが、先日はついにフィンチが行きつけのカフェのオススメメニューを若干のデレとともに教えてくれるところまで発展。※ちなみにフィンチのオススメはエッグ・ベネディクトでした(どうでもいい)。今後、ふたりの関係はもっとブロマンスめいたものになるんですかね。個人的にはフィンチがたまにデレるくらいでちょうどいいと思ってます(笑)。字幕でフィンチがリースのことを「リースくん」と呼んでるのが可愛いし。

NYみたいな大都会でたった2人で犯罪を阻止するのには限界があるし、首尾良く被害者を助けたところで彼らは一文の得にもならない。逆に警察から≪謎のスーツの男≫としてリースが追われているくらいなんだけど、彼らがこの地味っちゃ地味な活動を続けているのは、2人とも過去に友人や(元)恋人を亡くした痛みを今も引きずりまくってるからで、同じ思いをする人をできるだけ減らしたい・・・なんてなんとまあ切ないおっさんどもか。彼らのその思いと事件の内容にややズレがある気がする時もあるけど(浮気が原因で嫁の雇った殺し屋に狙われているおっさんとか、まさかそんな理由で助けてもらったなんて夢にも思ってないだろな)、彼らに救われたことで人生をやり直すことができる人も確かにいる。たとえそれが悪徳警官だってね!というわけでファスコ、頑張れ!(※ファスコ:NYPDの元悪徳警官。ある事件がきっかけで無理やり仲間に引き込まれる。特にリースの彼への扱いは笑っちゃうほど酷い。でも絶対逆らえない。意外と使える男で子供が絡む事件の時は自身、息子がいるだけに本気なところが奇跡的にカッコいいとさえ思える男)。

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テーマ:海外ドラマ(欧米) - ジャンル:テレビ・ラジオ

テレビ * 22:51 * comments(0) * trackbacks(0)
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