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スタアの恋
2013.11.02 Sat
昨日は昼から会社をさぼって映画を2本はしごしてきました~。

・「恋するリベラーチェ」

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絢爛豪華な衣装から勝手にマジシャンだと思い込んでたんですが、ピアニストだったんですねリベラーチェ。

※以下、ネタばれ注意!
あのマイケル・ダグラスとあのマット・デイモンが同性愛者カップルを演じると聞き、半分怖々観に行ったんですが、一言でいうと濃かった・・・。ステージでもプライベートでもキンキラの衣装に身を包み、これぞスター!といった生活を送るリベラーチェの存在がまず濃ゆい。ヴェルサイユ宮殿みたいなとこに住んでるんだもん。大御所スターコントみたいな感じで、ほんまか思いましたね。ホントはゲイだけどそれを公式には絶対に認められない(知らんひとはおらんと思うけど)葛藤みたいのもあんまり感じられないし、ジャグジーでシャンパン片手に「ただ話を聞いてくれるだけでいいの。そういう友人が欲しい・・・」なんてセリフもそれ田舎の動物好きの兄ちゃんにしか通じんぞ!ってくらい全身これ胡散臭い(笑)。

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その胡散臭さにコロっとやられちゃったスコットが、リベラーチェに愛され甘やかされてるうちに、あっという間にぷくぷく太りだして身体も性格もだらしなーくなっちゃったのがこれまたありがちー!って感じだし、案の定、リベラーチェが若くて野心溢れる男の子に浮気しちゃったり、それにキレたスコットが暴れて追い出されて裁判で泥試合を演じた挙句の破局とか、もう知らんがなっちゅう話だけど、幼い頃から里親の元を転々としていたスコットにとって、養子縁組しようと言ってくれたリベラーチェの存在は、周りが思うよりずっとかけがえのないものだったんでしょうなあ。整形までしちゃったもんなあ(スコットがこの際、あごにちょっと窪みをつけてくれ!っていうのがおかしかったんだけど、あのこだわりなんなの)※整形外科医役のロブ・ロウの気持ち悪さがまた作品に彩りを添えてました。彼は整形しすぎで表情筋がどうにかなっちゃってんでしょうか。

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最後はそれなりにいい話で落ち着いて、亡くなったリベラーチェにとってもスコットにとってもまあよかったかなと思います。それよりも二人を演じたマイケル・ダグラスとマット・デイモンが凄かった!田舎で獣医師目指してた垢抜けない兄ちゃんからリベラーチェ好みの悪趣味なケバい兄ちゃんに魅惑の変身!を遂げたマットももちろんよかったんだけど、なんといってもマイケル・ダグラスが!これまでマイケル・ダグラスといえば、強面のおっさんかエロいおっさんの2つのイメージしかなかったけど(例外として”ワンダー・ボーイズ”の作家役は可愛い)、この映画のマイケル・ダグラスはもうこれホントにマイケル・ダグラス?と、マイケル・ダグラス言い過ぎで、映画を観ながらマイケル・ダグラスがゲシュタルト崩壊するほど、リベラーチェとしてステージに現れた瞬間からもういろんな意味で目が離せない、今まで観たことのないマイケル・ダグラスでした。ステージ・パフォーマンスも凄く楽しい!私もHey!言いたいわー♪



映画を観た後では本物の方が地味に見える(笑)。
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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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