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華麗なる最終回
2007.03.19 Mon
ラスト3話ほどしかまともに観てないくせに、鉄平があんまり可哀想で大泣きしてしまった華麗なる一族。万俵家の不幸は全て大介の器の小ささがもたらしたのだと、画面に指をつきつけ「お前が死ねばよかったのに!」と激しく糾弾しているわたしは何者ですか。

だってあんな酷い目に合いながらまだ、遺書の中でお父さんのことを慕ってるんですよ鉄平は!しかも、お父さんが大同銀行(だっけ?)を吸収合併しようと野心を持ったのも、元はといえば自分という鬼子(言ってない)が生まれてしまったその苦しみから逃れるためだったのかも?なんてクソ親父を思いやる言葉まで綴られてたりして、これが泣かずにいられるかーー!

が、鉄平が実の子だと知った大介が棺の前で泣き崩れる場面では、「このひとも苦しんでたのかー(もう全然手遅れだけど!)」と不本意ながら同情してしまった。顔ちかー!思いましたけど、やっぱりいい芝居するなあ、北大路欣也。あんなに憎たらしかったのが、あの「鉄平ーーー!(号泣)」でチャラになるんだもん。目の下のアイラインは伊達じゃないね。大御所だわ。

ドラマが始まる前に木村くんファンの友人から原作のおおまかなあらすじを聞いた時は、「鉄平、無責任すぎ!」と憤ったもんですが、自分が死ぬことで会社と万俵家を大介に託すやり方はなかなかのもんだと思いました。悲しいけど会社を守るにはああするより他になかったと思うんですよね。青臭くて甘っちょろい鉄平の命を懸けた大博打が当たってホントによかった(酷い)。

完全にヒールだと思い込んでいた綿貫専務ですが、彼には彼なりの生え抜きのプライドみたいなものがあったんですなあ。最終回までそこに気づかせないとは、さすがは悪モン顔の鶴瓶!(誉めてます)。相子さまの引き際がこれまた見事で惚れ惚れしました。阪神特殊製鋼に真に必要な人材は貴方さまでございましたよ。

「ハケンの品格」も終わっちゃいましたが、こちらはいかにも続編(またはSP)がありそうな感じ。大前さんが”派遣会社を通さずに面接を受けに来た=お前と一緒に働きに来た”つうことは、お前が好きだってことだよ!一緒に働くことは一緒に生きることだって言ったのはあんただろーが、このにぶちんクルクルパーマ!と東海林主任の鈍感さにイライラしましたが、あのふたりはあの微妙な距離感がいいのよね。

あと、やっぱり里中主任はひとはいいけど仕事は全然できてないと思う。なぜオープン当日に弁当箱が届くような手配しかできないの?(仕事がら納期にはうるさいのです)。あれで年収580万円とは給料泥棒もいいとこ(←ひとがいいでは許されないこの数字)。
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テーマ:華麗なる一族 - ジャンル:テレビ・ラジオ

テレビ * 21:29 * comments(4) * trackbacks(0)
COMENNTS
見てくれてありがとう!しかも、思った以上に熱い感想に思わず涙が(つД`)・゚・いやもう、全話見ちまった私は引きずりまくりで、今日のスマスマで黒服で「ありがとう」歌う木村くんが鉄平にしか見えなかった上に、「こんな僕でも愛してくれた♪」って歌うもんだから泣いちゃったわよ!(本編見た時は胸に刺さり過ぎて泣けなかった)

今度の飲み会で延々と語るので聞いてやっておくんなまし(ウザ)

あ!「ハケン」最終回だけ見たよ~!邪道でごめん(;´∀`)でも、凄い面白かった!最初から見れば良かったよ~。再放送したら絶対に見る!
狸山 * URL * 2007.03.19 Mon * [ 編集]
こんばんはー!私も、あんまりちゃんとは見ていなかったクチですが、最終回はさすがにガン見でありました。「白い巨塔」もそうでしたが、山崎豊子ドラマは最後に泣かせ手紙がお約束なんでしょうか。あれはズルすぎると思いました。

このドラマ、鉄平夫妻・工場長親子・三雲頭取など「真っ直ぐないい人キャラ」があまりにも汚れなさ過ぎて、大介・相子・綿貫専務・美馬など「悪人キャラ」が魅力的に見えました。灰色部分の銀平や錢高常務が美味しいのは言うまでもなく。
なかでも大介の棺の前のシーンは私も感心してしまいました。微笑みかけてあげようとしながら泣き崩れるのがデカい顔いっぱいの演技で迫ってまいりました。北大路欣也に泣かされる日が来ようとは、夢にも・・・笑。


スレ違いで失礼しますが、ベン・スティラーと小っこいオーウェン・ウィルソンとの共演を私も早く見たいです。あの映画、NYの自然史博物館の中をかなり忠実に再現しているようですね。博物館のほうも行ってみたいです~。
波子 * URL * 2007.03.20 Tue * [ 編集]
はじめまして、かみなり屋です。
「万年筆で書く」というブログを楽しんでます。
ちょうど今日、北大路欣也さんに関することを書いたので、他の人はどんな風に彼を見ているのか、検索してやってきました。

すごいドラマを見てしまった、という感じ。
ツッコミ所が多いのに、
北大路欣也さんや重鎮役者たちが完全に消してる。
綿貫専務などの悪人キャラたちが光ってましたね。

http://kaminariya.blog95.fc2.com/

かみなり屋 * URL * 2007.03.21 Wed * [ 編集]
>たぬきさん

あんまり期待してないって言ってた割に、えらくハマってましたな(笑)。私はたぬきさんのようなMっ気がないので、ただただ鉄平が気の毒で毎週は観れませんでしたよ・・・。

今日、銀平がなるともに出てて、華麗なる~の話が振られたんだけど、待ってました!とばかりに銀平がしゃべりかけた途端に時間切れになって悔しかったですよ!銀平は結局、銀行は継がないのかな。その辺を詳しく、今度の飲み会で語ってくだされ。

>波子さん

コンバンハ!あの手紙は反則ですよね。それと阪神特殊製鋼の作業着も!あの作業着に袖を通すところから涙涙でございました・・・。

>真っ直ぐないい人キャラ

しかもことごとく使えないというのがまた・・・。お兄様大好きな妹ふたりもガッツが足りないし、幼馴染の弁護士がこれまたまともすぎて、正直イライラしましたよ(笑)。

海千山千の大介に正面から勝負してどうする!とむかっ腹立てたりもしましたが、錢高常務を最終的に動かしたのは鉄平の真摯さなんですよね。あの時は鉄平ついに勝利か!と思ったのに、世の中ままならんもんですねえ・・・・。

北大路欣也さん、上手かったですよね。奴には言ってやりたい言葉がたくさんあったんですが、あの泣き顔の前に完敗しました。悔し泣きだったのがいつしかもらい泣きになってる自分に愕然ですよ(笑)。

ナイト・ミュージアム、ゆるーいコメディなんですが、ベン&オーウェンファンなら楽しめるかと!ちなみに自然史博物館、恐竜の化石以外まるで記憶にない私です・・・(去年行ったばかりなのに)。映画を観てから行くともっと楽しめるかも知れないですね~。

>かみなり屋さん

どうも、はじめまして。

確かに将軍とか肖像画とかイノシシとか、隙が多いドラマでもありましたね。

鉄平が遺書を書くのに使ったのがモンブランのペンだとは知りませんでした。さすがによくご覧になってますね。
ちあき * URL * 2007.03.22 Thu * [ 編集]
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