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3月に読んだ本・その1
2007.03.29 Thu
・「エムズワース卿の受難録」/P.G.ウッドハウス

エムズワース卿の受難録―P.G.ウッドハウス選集〈2〉 エムズワース卿の受難録―P.G.ウッドハウス選集〈2〉
P.G. ウッドハウス (2005/12)
文藝春秋

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脳みそが綿菓子でできている老エムズワース卿は、豚ちゃんとでかいカボチャと美しい庭さえ安泰なら幸せ!なのに世間は彼を放っておいてくれず、鷹のような目をした気の強い妹や放蕩息子のフレディが次々とエムズワース卿に試練を与え苦しめます。

苦しめるといってもそんなたいそな話ではないのですが、なんせおっとりした方なので色々なことがすべてめんどくさい。それでも貴族たるもの困っているひとを助け、地域住民に貢献せねばならん!といちいち生真面目に受けとるのが立派というか要領が悪いというか。バーティが歳とったらまさにこんな爺さんになるのでは?って感じですな。

バーティには賢き執事のジーヴスがいて、彼がすべてを滞りなく処理してくれるけれど、エムズワース卿の場合はなんや知らんうちに万事丸く収まっているというパターン。要するに運だけです。そういう意味ではものすごい強運の持ち主だな。いいひとだから神様が味方してくれるのかも。

・「秘密-トップ・シークレット3」/清水玲子

秘密-トップ・シークレット 3 (3) 秘密-トップ・シークレット 3 (3)
清水 玲子 (2007/02/28)
白泉社

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清水玲子って絵は上手いしストーリーも面白いんだけど、どうにも生身の人間の身体を描くのが下手だと思う。マネキンぽいというか、皮膚の上に一枚薄い膜が張っているように見えるんですよね。そのせいか、グロいハズのこのお話もどこかリアルさに欠けているような気がする。や、あまりリアルでもそれはそれで引くけれども。

しかしストーリーはキツかったな・・・。加害者を全身全霊で憎める方がまだマシだ。最後にドーンと落ち込みました・・・。

・「海馬が耳から駆けてゆく・4」/菅野彰

ワープロからパソコンへ移行する話が面白かった。私も一番はじめにパソコンを起動させたときは、なにがなんやら全然わからなかった。そもそもマニュアルに書いてある画面が出てこないんだもの!今なら付属のマニュアルが必ずしも最新版でないことぐらいはわかるけど、当時はマニュアルさまにおすがりするしかなかったのよね。

だもんでスイッチをいれたあと(スイッチ?他にいいようがあったような)現れるはずの画面が出てこなかった瞬間、これ壊れてるー!とパニックに陥ったことを懐かしく思い出しました。そして速攻で同機種を買った友人に電話を入れると、彼女もまたパソコンの前で恐怖に震えているのでした(笑)。

あれからン年、少々手荒く扱ったところでそう易々と壊れるものでもないってことを覚えた私は毎晩、強制終了をキメまくっています。だってすぐビジーになるんやもん。そんなにこき使ってるわけでもないのに、なにがそんなに忙しいのだ。まさか私の知らない業務を行っているわけではあるまいな!ってそれウイルスやんけ。

ところでわたくし、MacのCMを見ると無性に腹が立ちます。なにに怒っているかというと、

1.「コンニチハ!Macです!」と日本人のくせに外国人ぶるところ。
2.「STEP3、公開するためにクリックすることくらいかな。Macは簡単なんだ」とやや申し訳なさそうにするところ(ホントは自慢なんだろ!)
3. その自慢しいに「STEP4わあ~~??」と食い下がる情けないメガネ(お前はもっと自分に自信を持つべきだ。WindowsMeユーザーとして、その腰の引け具合が悔しくてならん!←Meってあんた)。

以上3点。他にもなんかあったような気がする。思い出したらまた書きます(どうでもいい)。
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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

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